母の友人のKさんは「お母さんがいなくなって本当に寂しく思っています。今も訪ねてくれるように思っています。今日、息子さんが訪ねてくれたことを嬉しく思いますし、お母さんと同じように訪ねてきてくださいね、楽しみに待っていますから」と話してくれました。そして「お母さんと一緒に習い事をしていたので、私の玄関にもお母さんの玄関と同じように作品がたくさんあります。ここで習っていたのですよ。片桐さん、いつでも来てくださいね。こうして来てくれたことを嬉しく思います」と話してくれたことに感謝しています。

Yさんを訪ねました。「突然のことで驚きました。寂しくなりますね。片桐君も久しぶりに訪ねてくれたことを嬉しく思います。私は倉庫で毎日、コーヒーを飲んでいます。近所の人も来ているので、午前中にコーヒーを飲みに来て下さい」と話してくれました。

Nさん。「ご丁寧に来ていただいてありがとうございます。大変なことがありましたが、変わらず私達は片桐さんを応援していますから。また紹介したい人がいますので時間を空けて下さい。何が何でも頑張りましょう」と言って、早速一人の方を紹介してくれました。これも早速、来週、会うことにしています。多くの仲間がそこに集まっているそうなので楽しみにしています。

Mさん。「丁度、いま帰宅したところでした。お母さん、元気だっただけに残念です。私にも良くしてくれました。イベントや集まりがあれば連絡して下さいね。参加させてもらいますので」と話してくれたことに感謝しています。

カフェのオーナーさんは「片桐さんから預かっていた入会申込書を渡しますね。みんな快く入会してくれています。片桐さんの人柄だと思いますので、まだみんなをお誘いしています。預かったら連絡いたします」とたくさんの方を紹介してくれました。

Iさんからは「新年の行事を案内します。来年のイベントは1月6日からスタートさせるので、是非、参加して下さい。新しい年も健康でいられることを願って、この企画をしています。片桐さんの参加をお待ちしています」と話してくれたので、即答で「是非参加させていただきます。新春のこのイベントを楽しみにしています」と答えました。

• Hさん。「片桐君は議会活動を着実に行っているので意味のある話、成果を話せることができると思います。やっていないことを話す議員もいますが、質問をすると答え方で分かります。この調子で四期目に向かって下さい。期待しています」。
• Uさん。「期数を重ねるのは早いですね。ついこの間、県議会一期目だったと思えます。大変な苦労をして県政に挑んだことを思い出します。私達の代表として活躍してくれていることを嬉しく思います」。
• Iさん。「覚えていないことを実践することはできません。片桐さんはメモを取るなど覚えていて対応してくれているので安心できます。私は社会には大切なことを覚えていない人か多いので、物事が進まないことや言ったことが守られないことを知っています。引き続き県政を担ってもらえるよう応援しています」。
• Zさん。「以前ですが、片桐さんとは会ったことがあります。またこうして会って話ができることを嬉しく思います。活躍していることが分かり、私達の代表として頑張ってくれていることに期待しています」。