「感謝のつどい」に参加した皆さんからメッセージをいただいています。この会に満足いただけたように感じ、「皆さんのお蔭でなし得た」と嬉しく思っています。中には笑いながらですが、「毎月、開催して下さい」と言ってくれる人もいて、この笑顔の輪が続くように活動を実施したいと改めて思っています。
皆さんから寄せられた感想の一部を紹介いたします。
- 「感謝のつどいはとても良かったです。そして片桐さんのスピーチはメチャメチャ良かったです」。
- 「ありがとうございました。片桐さんの政治は一人ひとり大切にして、一人ひとりの願いを支えていく県民のための活動であることが伝わってきました。この活動は和歌山市の人のために、和歌山県の人のために、そして日本の皆さんのためになると信じています。参加して本当に良かったと思っています」。
- 「本当に凄い感謝のつどいでした。人も企画も挨拶もスタッフも。片桐さんに関係する人はみんな本当に凄いと思います」。
- 「昨日は本当に素晴らしい会でした。片桐さんの姿は輝いていましたよ。私達にとって誇らしい姿であり、支える私としても益々頑張らなければと痛感しました。全力で応援させていただきますので身体に気を付けて頑張って下さい」。
- 「凄い熱気で楽しかったです。早速、後援会の話を友人達にしました。皆応援してくれています」。
- 「料理も良かったし、企画も良かったです。片桐さんの話が一番良かったです」。
- 「とても素敵でした。片桐さんの話はいつも魂がこもっていますね。一緒に参加してくれた方もとても楽しかったと喜んでくれました。更に頂点を目指しましょうね」。
- 「若い人も女性も多く、これまで政治に関心がなかった人も参加してくれていたように思います。他のパーティや懇親会では見掛けない人がたくさんいたので日頃の活動の様子がうかがえました。日頃から良い活動をしていると思いました。応援していることを誇りに思います」。
以上のような感想を聞かせてもらいました。本当に皆さんに感謝しています。ありがとうございます。
そして挨拶のため市内の会社事務所を訪問したところ、早速壁にポスターを貼ってくれていました。壁のポスターを見ていると、責任者の方が「いただいたポスターを早速貼っています」と話してくれました。
多くの素晴らしい皆さんに支えてもらっていることを実感できることを心から感謝し、嬉しく思っています。
陸奥宗光伯に関する講演会の案内をいただきました。「明治150年」陸奥宗光伯−新国家への夜明け−平等条約130年記念「日墨外交関係樹立130周年」の講演会の案内です。
この講演会では、佐藤正久外務副大臣から「陸奥宗光外務大臣が結んだ平等条約の想いと、これからの私たちの歩み」と題した基調講演がありますし、パネルディスカッション「明治150年−新国家への夜明け−」も予定されています。
また主催者から「陸奥宗光伯顕彰 これからの展望と足跡を活かしたツーリズム『偉人、甦りの道』」の発表もあります。
私達が歴史を知り、これからの方向性を考えるための示唆に富んだ内容となっています。多くの皆さんの参加を期待しています。
また、陸奥宗光伯に関して、坂本龍馬との関係について嬉しい話を聞かせていただきました。東京都内で開催された「第30回全国龍馬ファンの集い」での話です。
「坂本龍馬の精神を明治政府に引き継いだのは陸奥宗光だけだと思います。坂本龍馬の精神を引き継いだ人の中で陸奥宗光以上の人物はいないと思います。陸奥宗光が大河ドラマにならないのは不思議なぐらいです」という話です。坂本龍馬の会で陸奥宗光の話が出たことは嬉しく、和歌山県人として誇りに思える話です。