活動報告・レポート
2018年9月15日(土)
大会挨拶
大会挨拶

県内組織の和歌山支部定期大会にお招きをいただきました。今回で40回目を迎えた大会にお招きをいただいたことに感謝しています。

開会に際して挨拶の機会を頂戴しました。挨拶の主旨は次の通りです。

皆さん、おはようございます。本日の40回目を迎える大会のご盛会をお祝い申し上げます。そして台風第21号の被害復旧への対応に当たっては本当にご苦労様です。和歌山県内に被害があり大変な状況ですが、不眠不休で復旧に挑んでくれた皆さんに感謝申し上げます。たくさんの要望や苦言もありましたが、それ以上に皆さんから感謝の言葉もいただいています。災害に強いまちづくりに向けて皆さんと共に活動して参りたいと考えています。

さて現在、和歌山県議会が開会中です。僕は来週、一般質問で登壇する予定で、取り上げる項目は、7月6日の集中豪雨による水害、台風第20号と台風第21号被害への対応と防災対策について議論を交わすことにしています。まちは防災計画をしっかりと確立しておくことが大切なので、今後は更に災害に強い和歌山県を目指しての質疑を行いますので、報告させていただきます。

さて和歌山県政の取り組みの中で二点をここで紹介いたします。一つは和歌山県には民間ロケットの候補地があり、誘致に向けた活動をしていることです。紀伊半島はロケット発射場として本州では最適な場所であり、わが国で第一号の民間ロケット発射場を誘致したいと考えています。この事業化を目指している企業はスペースワンという会社を設立し、適地の選定に入っていると思いますので、和歌山県内で実現できることを目指しています。

もう一点が洋上風力発電の適地性を検証するための取り組みです。平成30年10月に和歌山県として洋上風力発電の調査事業を行うための申請を環境省に対して行います。和歌山県の洋上に適地性があれば将来の事業化を図れますので、県政の取り組みとして大きなものになります。和歌山県は海南と御坊発電所に代表されるように、エネルギー供給県としての歴史があり重要な産業と認識しています。ここに洋上風力が立地できれば、引き続き和歌山県はエネルギー産業の拠点となり、関西の中で重要な位置を占めることができます。勿論、系統の問題は残りますが、適地性があれば実現を目指したい政策であると考えています。

これらは和歌山県の活性化につながる政策であり、県政発展のために実現を目指していきたいと考えています。

最後になりますが、台風第20号で被害に遭われた企業に対しては、県として既に支援制度を設けているところですし、台風21号被害に遭われた企業に対しての支援制度も早急に検討し、この議会で補正予算を計上し迅速に対応することにしています。

皆さんの事業活動にも関係してくると思いますので、県政は台風被害など自然災害には迅速に支援していることをお伝えしたいと思います。

本日は第40回目の定期大会のご盛会を心からお祝い申し上げ、僕からの挨拶といたします。

ありがとうございます。

ライオン和歌山会議

毎月、開催している「和歌山会議」に参加しました。若い皆さんが集まり、「みんなで和歌山県のことを考えよう」を目的として開催しているもので、皆さんから県政の課題についての疑問を聞かせてもらい答えています。

今回も皆さんと意見交換を実施しました。僕からは来週の県議会一般質問で取り上げる項目について説明を行いました。台風第21号被害を支援するために緊急的にすべきことや将来とも被災した企業の事業活動が継続できるための支援について議論を交わす予定です。

経営者のFさんから「片桐さん、県議会開会日の様子をテレビ和歌山で観ました。県議会の放送はこれまで観たことがなかったのですが、片桐さんと知り合ったことから観るようになりました。テレビで片桐さんを探したところ真剣な表情でいた姿を拝見しました。テレビの画面は動きますから片桐さんを目で追いました。片桐さんと知り合ったお蔭で県議会放送を見るようになり感謝しています」と話してくれました。

隣にいたMさんからも「私達との間にも垣根を持たない議員さんは他にいません。片桐さんだけです」と話してくれました。二人からこのような評価をしてもらえたことに感謝しています。

日常生活や仕事の場面では、県政に関して話を聞く機会、考える機会は少ないことから、この機会を捉えて勉強の場にしてもらっています。毎月一回の「和歌山会議」を楽しみにしています。