活動報告・レポート
2018年8月22日(水)
サンタラン
こばと学園夏祭り打ち合わせ

こばと学園園長先生と9月に開催予定の夏祭りの打ち合わせを行いました。今回は50回目の記念すべき夏祭りとなるので、今まで以上に大勢の方が来場される見込みを立てています。夏祭りへの出店とイベントステージの協力をすることにしています。イベントには「ハニーゴールド」の皆さんに来てもらって舞台で歌とダンスを依頼しています。「ハニーゴールド」と新しく結成したユニットで、今年の春休みにもこばと学園を訪問して学園内でミニライブを行ってくれたご縁から夏祭りに来てくれることになりました。小さなご縁が次に展開していくことを感じています。

蒸し暑い日が続く今年の夏なので9月でもまだ蒸し暑いと予想していますが、50回目の夏を盛り上げたいと思っています。

また入所している子ども達に対して、薬物乱用防止研修会を開催したいとの相談をいただきました。中学生、高校生が卒業して社会に出た時、危険ドラッグと遭遇する可能性を秘めた環境に置かれる場合があります。こばと学園を退所した子ども達が健全に成長していくことを願って薬物乱用防止講座を一緒に企画したいと考えています。子ども達に分かりやすく伝えるための寸劇や講習を考えてみる予定です。

園長先生とは「一人でも薬物に手を出すような子どもが出てしまうと、何も対策をしていなかったことと同じになります。一人も薬物事象に巻き込まれないようにするためにも、在園中に薬物乱用防止の意識を高め、絶対に入手しない、絶対に乱用しないことを徹底したい」と話し合いました。

子ども達が将来、薬物乱用という危険に遭遇しないためにも、少しでもお役に立ちたいと考えています。

サンタラン
和歌山サンタラン2018

平成30年12月、和歌山城天守閣再建60周年記念チャリティイベント「わかやまサンタラン2018」が開催される予定です。

サンタランとは、このイベントへの参加者がサンタクロース衣装を着用し、和歌山城内をランニング、またはウォーキングをするイベントです。その目的は、病気と闘うために入院して自宅でクリスマスを迎えられない子ども達にサンタクロースからプレゼントを届けることです。大阪市で開催されたのは、歌手の故やしきたかじん氏が名誉理事長を務めている「OSAKAあかるクラブ」が、イギリスで開催されたこのチャリティイベントを開催できないものか同クラブに相談したことがきっかけです。

第一回目は2009年にスタートし、その時の参加者は180人でした。継続することでイベントのことが広まり、3年目には600人、6年目には6,000人、7年目には10,000人を越えるチャリティイベントとして成長を遂げています。

この大阪市内で開催されているサンタランを和歌山市でも開催したいと考えた皆さんが「和歌山サンタラン実行委員会を結成し、和歌山城再建60周年に合わせて、第一回目を開催することになりました。最初から大阪市並みにいかないと思いますが、和歌山市の皆さんに参加していただき、病気と闘いクリスマスを病院で迎える子ども達に温かい心を届けたいと思います。

このチャリティに賛同、または参加してくれた皆さんから寄せられたお金によってプレゼントを購入し、日本赤十字社和歌山医療センター、和歌山県立医科大学付属病院、和歌山ろうさい病院などに入院している子ども達にクリスマスの日の前後に届けることにしています。

本日は事務局長とお会いしてイベントの主旨を確認してきました。和歌山市でもサンタランを行うことで善意の輪を広げたいと思います。皆さんのご協力をお願いいたします。