活動報告・レポート
2017年6月29日(木)
一般質問の感想
一般質問の感想

今回の一般質問に関して、傍聴に来てくれた皆さんからいただいた感想の一部ですが紹介させていただきます。

「我々の代表として戦ってくれている片桐さん。議会で生の声を聞いて胸に響きました。不適切な言葉を発する議員。4年半で100人もの秘書を辞めさせる議員。不正癒着臭プンプンな議員。『行政 = 汚い』という温度感漂う中、本当に地域の事をアツく思われているのだと感じました。また片桐さんの一般質問になると、傍聴席にたくさんの方がお見えになったようです。凄いと思います」。
「一般質問、お疲れさまでした。今日の議会は他の議員の態度は私語もなく、行ってよかったと思いました。市民会館等において陸奥宗光展を長屋門のオープンと同じ時期にやって岡公園一帯をウォークもいいと閃きました。 また修学旅行で和歌山県の学生が外務省に行くことの提案も良かったと思います。 フードバンク関連の質疑答弁もよかったと思います。情報化時代ですが和歌山県は遅れている。いずれにせよ片桐さんは歯切れもよく、堂々として貫禄もありよかったです」。
「すごくいろんな事に尽力されていて、感心いたしました。私も、廃棄のお野菜にすごく疑問を持っていましたので、片桐さんのお話を聞いていて、気持ちがスカッとしました。 行かせていただいて、本当に良かったです。貴重な機会をありがとうございました」。
「いつも議会で質問をしてくれていますが、とても素晴らしいことだと思います。切磋琢磨してそこから生まれることが表れていると思います。いつも郷土のためにご尽力してくれていることに感謝しています」。
「議会での姿、かっこ良かったです」。
「凄く迫力があって良かったです。本当に凄かった。議会に行ってライブ感があり良かったと思います」。
「いつも切れ味が鋭いですが、今回も切り込んだ質問で良かったと思います。聞いていて拍手を贈りたくなりました」。
「片桐さんの態度、話し方は凄かったと思います。色々な議員を知っていますが、一番良いと思います。議場に行って良かったと思っています。立派な我々の代表でいてくれて頼もしいです」。
「議場で質疑を聴いていて、これまでの議員と違っているなぁと思いました。議論の流れ、問題の切り込み方、そして迫力ある口調への展開など、聞いていて、この人になら県政を任せられると思いました」。

皆さんからいただいた言葉を大切にしたいと思います。良いと思うことは、やらないよりもやる方が良いと思います。

ライブ
ライブ

和歌山ライブハウス大作戦で活躍している松本陽太さんとジュリアさんの二人を迎えて、懇親会ライブを行いました。和歌山市を音楽で盛り上げようと思い、毎月か最低でも隔月に一回、若いシンガーをお招きしてライブを行っています。今回も和歌山市音楽シーンに欠かせない二人に来てもらいました。ライブは午後7時30分から8時過ぎまで実施し、楽しむことができました。松本陽太さんのギターソロは味がありますが、今回は本人も「絶好調」と言う程のライブだったと思います。またジュリアさんは軽快な音楽を披露してくれました。最後は二人のデュオを楽しむことが出来ました。

7月15日に開催予定の「夏のつどい」にも二人はゲストシンガーとして応援に駆けつけてくれることになっています。和歌山市で活動している4人のシンガーと京都や大阪で活動している二組のシンガーが応援で演奏してくれる予定です。このような市内外から「片桐さんの懇親会であれば歌いたい」と言って出演してくれるシンガーがいることを嬉しく思います。

音楽で和歌山市を盛り上げる活動も1年半が経過しました。主に和歌山市を拠点として活動しているシンガーの皆さんを応援しています。

7月15日は「夏のつどい」での応援ライブ、そして8月は3日にライブを予定しています。そして10月13日は「ツト☆ケン」に来てもらってのライブを開催します。今年最後は12月19日にライブを計画しています。

平成29年も、和歌山市内外のシンガーに登場してもらってのライブで和歌山市を盛り上げたいと考えています。