活動報告・レポート
2017年3月25日(土)
お誕生日会
卒園式

和歌山市内で挙行されたみちる保育園の卒園式に参加してきました。平成22年生まれの子ども達の卒園式はたくさんの驚きがありました。一つは子ども達の記憶力か良いことです。卒園生からの言葉をみんなで保護者や先生に贈るのですが、自分の言うべき台詞を覚えているだけではなくて全体の言葉を覚えているのです。他の生徒がメッセージを話している時も台詞のない生徒が覚えていることが口の動きで分かりました。卒園式の後で先生に尋ねると「今の子ども達は覚えが良くて自分のパートだけではなくて、全体を覚えています」と答えてくれました。全体の流れを把握すると記憶し易くなりますが、子ども達はそんな方法で記憶しているように思いました。

また卒園生は「将来なりたいこと」を話してくれました。人気は警察官が一位、ケーキ屋さん、パティシエが第二位となっています。中にはみちる保育園の先生になりたいと言う生徒もいて嬉しくなりました。

驚いたことの二つ目は、この将来なりたい職業についての話です。なりたい職業は様々ですが、共通していることは社会で人の役に立つ仕事を選択しているという事です。警察官になりたいと発表した生徒は「悪い人をつかまえたい」などの理由で、ケーキ屋さんになりたいと答えた生徒は「おいしいケーキを作ってみんなに喜んでもらいたい」という理由です。みちる保育園の先生になりたいと答えた生徒は「子ども達に折り紙を教えたい」など、人のためにやりたいことを仕事にしたいと思っているように感じました。

人生の主役は自分ですが、そのために必要なことは社会のため、人のためになることを通じて主役になることです。社会で必要とされている仕事に就くこと、人に喜んでもらえる仕事をすること。それを分かっているみちる保育園の生徒は素晴らしいと思いました。

そして園長先生が贈る言葉を伝えてくれました。「どんな夢も叶えることができる。それを追い続けたら必ず、きっとできる」というウォルト・ディズニーの言葉を紹介してくれました。諦めないでいれば夢は叶います。夢が叶わないのは諦めてしまうからです。子ども達は、まだ諦めるという感覚は持っていません。「好きなことをやる」ということだけです。大人になるとやっても出来ないことが出て来るので、やらないで、または少しやっただけで難しいからと諦めてしまうことを覚えていくのです。そんな気持ちを持つことは「駄目ですよ」という戒めのようにも感じました。

このように今日の卒園式で感じたこと、学んだことがありました。卒園式にお招きいただいたみちる保育園に感謝しています。

写真展

三田フォトクラブ主催の写真展に行ってきました。今日と明日の二日間の開催のため、会員の皆さんがこの一年間に撮影した中から作品を鑑賞しました。構図や色彩などに凝った作品が多く、この一瞬の時を写真で表現していることが分かりました。

また春のテーマとして桜が取り上げられることが多くあります。写真専門誌に「桜の木を接近して撮影すること」という記事掲載がありました。展示されていた作品の中にも木を主役としてアップで撮影しているものがあったように、構図は真似ることから入ることも上達の方法だと思いました。

また出展者の皆さんと話を交わしたところ、有名な撮影ポイントがあるとそこには被写体にカメラを向けている大勢の人がいるので、そんな大勢の人と違う角度、構図、感性を持ってオリジナルな作品を創る必要があると説明してくれました。同じ光景を同じような撮影をしても楽しくありませんから、人と違う作品に仕上げることの大切さを感じました。

お誕生日のお祝い

中学校の時の同級生のTさんのお誕生日のお祝いの会を開催しました。約30人が集まったので、貸し切りしているお店が満員になりました。

スイート&ビター

今日、お誕生日をお祝いするためにサプライズで二組のシンガーに呼びかけていました。一組は京都からお祝いに来てくれた「スイート&ビター」で、もう一組は奈良から来てくれた「ノノ&ココ」です。サプライズゲストが集まったみんなとTさんに歌のプレゼントをしてくれ、お誕生日会を大いに盛り上げてくれました。遠くから和歌山市までお祝いに駆けつけてくれた二組のシンガーに深く感謝していますし、心に残るお誕生日会に仕上げてくれたことを心から嬉しく思います。

二人が「ハッピーバースデー」を歌ってくれた時のTさんの照れたような嬉しそうな表情を見て「今日、サプライズライブをやって良かった」と思いました。

訪れる日に軽い重いや上下関係はありませんが、やはり誕生日は特別な一日ですから、それに相応しい心に残るイベントやプレゼントが必要だと思います。

貸し切りのお店でお誕生日をお祝いするライブをしてもらえる誕生日の人は、それほど多くないと思います。お祝いのためにみんなを楽しませてくれ、盛り上げてくれたゲスト歌手に心から深く感謝しています。今日の店内は熱気に包まれて、ライブハウスのような空気が満ちました。