活動報告・レポート
2017年1月17日(火)
地域の信頼
地域の信頼

とても素晴らしい経営者に出会いました。以前から「とても良い社長がいます。紹介したいので一度会って下さい」と話してもらっていたのですが、その社長も、紹介してくれる人も現役で仕事を抱えていることから、中々機会を持つことができていませんでした。そのため昨年末に「来年の1月に会えるように日程を調整しましょう」という話になり、今日の日を設定していました。

ようやく出会えることになり紹介してもらったところ、評判で聞いていた通り素晴らしい社長でした。まず顔が良いのです。年齢を重ねると人は顔に人柄が出てきます。顔の良い人は信頼できる人だと思っているので、「とても顔の良い人ですね」と話をしたぐらいです。話をすると一を聞いて十を知る人であることが分かりました。一緒に仕事ができる人は話をすると分かりますから、これから先もお付き合いができると思っています。

そして同じく紹介してもらった会社の部長と主任も素晴らしい人でした。名刺交換をするとその時の姿勢やマナーから人物が分かります。このお二人の名刺交換のマナーが良いので、「素晴らしいですね。ビジネスマナーは社員教育で学ばれたのですか」と聞いてしまう程でした。

会社の社員教育が行き届いているのかと思ったのですが、その答えは「自分で学びました」ということでした。ビジネスマナーを身に付けている人との名刺交換や会話は気分が良くなるものです。社長は勿論のこと、社員の方々との懇談の時間は素敵な時間となりました。

懇談の内容も心に届きました。社長は苦労して会社を興し、現在につなげていることが分かったからです。

過去に地方自治体から比較的大きな仕事を請け負った時、「これだけの仕事をさせてもらえることは土木事業者冥利に尽きると思いました。この時、この仕事をやっていて良かったと思い全力を尽くしました」と思ったことを聞かせてもらいました。

土木事業者冥利に尽きるとは、地域の皆さんが必要として待ってくれている公共事業の仕事を請け負えたことと、この仕事の結果を地域の皆さんが喜んでくれたことなのです。

社長は「利益も大事ですが、利益よりも大事なことは地域のお役に立てることです」と話してくれました。仕事を通じて地域社会に貢献できることは経営者にとって幸せを感じる時であり、まさに「この仕事を選択して良かった」と思える瞬間なのです。

このような仕事を続けていることが信用となり、公共事業だけではなくて民間の仕事の依頼も来る結果につながっていると感じました。

社長は「この地域にあった同業者は25社ほどありましたが、現在残っているのは10社です。この先、私の会社が生き残れるかどうか分かりませんが、現在も地域で仕事をさせてもらっていることを嬉しく思います」と話してくれました。こんな気持ちを持っている会社、経営者が生き残れない筈はありません。これからも地域の信頼を得て、ずっと地域と共にあると思います。

今日つなげてくれたご縁を大切に思い、これからも地域発展のために共に協力しながら成長を遂げたいと思っています。

懇談会

夕方からは懇談会に参加しました。僕からは最近の主な活動の話をする時間を頂戴しました。そうしたところ「昨年11月の懇談会で片桐さんから聞かせてもらった議会報告内容は今も心に残っています。後々までも印象に残るような議会報告を聞かせてもらったのは初めてです。今日も楽しみにしています」と話してくれた参加者がいました。

昨日のことでも覚えていないことがあるのですが、二か月前の議会報告の内容を印象に残してくれていることを嬉しく思います。

そしてこの懇談会の主催者から「我々は信頼でつながっています。信頼は見えないものですが、同じ席で安心して自分のこと、仕事のことを話しているのは信頼関係があるからです。安心して話ができる仲間といられる時間を大切にしたいと思いますし、見えない信頼で結ばれている関係を嬉しく思います」と話してくれました。とても素晴らしい言葉だと思います。

ライオンズクラブ

ライオンズクラブの地区年次大会に関する協議を行いました。今日、考えていることに関して、相談を持ちかけた首長が理解と協力をしてくれることになりました。これから具体化を図っていくことになりますが、楽しい企画に仕上げたいと考えています。