活動報告・レポート
2016年11月12日(土)
葵会和歌山支部総会
葵会和歌山支部総会

第55回葵会和歌山支部総会が開催され、来賓としてお招きをいただきました。歴史ある会に招待、挨拶の機会を与えてもらったことに感謝しています。

総会と懇親会に参加させてもらい、会員の皆さんから挨拶の内容や活動に関しての励ましの意見や感想を聞かせてもらいました。

Tさん。「片桐さんのホームページはお気に入りに登録して拝見しています。私達のために精力的な活動をしてくれていることが分かります。これだけ頑張ってくれているのだから、私達に出来ることは応援することだと思います。頑張って下さい」。

YKさん。「私達にとって片桐さんは期待の星です。挨拶の中でも私達のことを考えて活動してくれていることが分かりますし、議会報告書を読ませてもらっているので活動している様が分かります。もっともっと飛躍して下さい」。

Kさん。「挨拶の中で県政での取り組みを具体的に示してくれたので、とても理解でき関心が持てました。実施していることが人に話ができることだと思いますので、とても良い挨拶でした。多くの政治家は抽象的なことや一般的な政策などを話しますが、それでは個人の活動について理解できません。これからも期待しています」。

Iさん。「動いていることが分かります。尤も、挨拶を聞くまでもなく日頃の活動を知っていますから私は大丈夫ですが、他の人も今日の挨拶を聞いて感心してくれています。応援している議員のことを皆さんが褒めてくれると私も嬉しくなります」。

Tさん。「仕事の関係で暫く和歌山市を離れていましたが、最近、地元に帰って来たところ街に動きを感じるようになっています。動きがあるということは活気があるということです。大阪や名古屋でも仕事をした経験がありますが、これらの都会は常に街が動いています。街が動いているのは仕事があるからで、そこに人が集まり、地域開発や新しい施設が完成すると人はそこに集まります。そんな投資と仕事の循環が都会にはあるので活気があるのです、和歌山市には動きがないと思っていましたが、現在は動きを感じられるので、地方自治体や議員、民間で携わっているみんなが頑張ってくれていることが分かります。和歌山市から引っ越ししようと思っていましたが、これからの和歌山市の姿を見たいので和歌山市にいることにしました」。

Kさん。「和歌山県は再生可能エネルギーの推進をすべき県だと思います。恵まれた自然環境を活かした県土作りを目指すべきだと思うからです。再生可能エネルギーの利用を訴えることが県民に対しての優れた政策となりますし、実行して欲しいと思います。エネルギー問題は、現代社会をこの先どう前進させるかの鍵になると思いますので、取り組みを期待しています。既存の火力も含めてエネルギー拠点創出は良いことだと思います。皆さんから支持されることが社会の答えだと思いますから、物事を進めるためには聞くことがとても大事だと思います」。

Yさん。「頑張っている人を応援するのは『頑張って』と言う以外にないので申し訳ないのですが、兎に角、頑張って欲しいと思います。できることがあれば支援しますから。応援しています」。

Kさん。「多くの方と懇親することはとても大切なことだと思います。片桐さんが議会報告や懇談の機会を持っていることは聞いていますから頼もしく、そして嬉しく思っています。元々勉強家だったから、これからも成長を期待しています」。

Tさん。「最近は貫禄がついてきましたね。活動する議員さんみたいになってきていますから頼もしく映ります。よく活動していることを聞いていますし、私達の期待に応えてくれていると思います」。

皆さんからの意見を聞いて感じたことは、初心を忘れないで、皆さんの期待に応えていくことです。これからも皆さんに報告できるような活動を続けたいと考えています。