こんにちは。まず大会のご盛会を心からお祝い申し上げます。また日頃からの支援に対して心より感謝申し上げます。

さて先週から県議会が始まり、明日から一般質問が始まります。僕の登壇日は、本日チラシでご案内させてもらっている通り、来週21日の午後1時からの予定です。皆さんから寄せられた意見の中で、防災対策としての感震ブレーカーを取り上げることにしています。感震ブレーカーの普及と広報活動については、既に防災訓練や防災講習会で実行しているところですが、ここに県や市町村からも応援をいただくことで、より広がりがあると思います。地方自治体からの支援があれば、感震ブレーカーの普及拡大につながるものと考えていますから、広報活動と共に支援制度の設置を求めたいと考えています。私達の生活の安全と安心を求める質疑を交わすことにしていますので、今回も皆さんからのご支援をお願いいたします。

生活や仕事は政治と結びついていることが数多くあります。皆さんからの意見交換や事務局との情報交換によって課題に対応していきたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

この大会が皆さんの議論によって立派な活動方針が樹立されることを心から期待申し上げ、挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。

「片桐さんの説明はとても分かり易いと思います。今日の挨拶も分かり易いものでしたし、初めて話を聞く人でも内容が分かったと思います。直接対話の機会を作りたいと思いますので、その時は来て下さい」。

「役員である私達が議会を体験することは意味があることだと思います。せっかく、議会で登壇してくれているのだから一度、見学に行きたいと思います。役員だけでも良いと思いますが、若い人に議会を見て欲しいと思います」

「議員さんと直接話をする機会があるのは役員をしているからだと思います。この機会に勉強をして見聞を広めたいと思います。多くの人と出会えること、組織外の人と直接、話ができることが自分を成長させていると思います」。

「身近な話題を取り上げてくれるので近くにいるように感じます。近くにいてくれることは心強く思いますし、頼りになる存在でいて欲しいと思います」。