活動報告・レポート
2016年9月8日(木)
県議会開会
県議会開会

平成28年9月県議会定例会が開会しました。本日から9月28日までの会期で、提案された補正予算や条例案など県政の課題について議論することになります。開会にあたり知事から議案説明がありました。

和歌山県では平成30年度から、総務省統計局および独立行政法人統計センターの業務のうち、統計ミクロデータ提供等の業務を実施することになりました。移転に向けた準備の協力と共に、データの利活用の推進と産学官のレベルアップを図ることの説明がありました。

観光面では、外国人観光客の利便性の向上や満足度の向上を図るため、本年8月から多言語電話通訳や簡易翻訳サービスを開始しています。Wi-Fi環境やおもてなしトイレの整備など、外国人観光客の受入態勢の整備を進めるための海外向けの情報発信を展開していくことの説明がありました。

医療の発展とまちの活性化に関して、次のような説明がありました。

医療の発展と人口流失の抑制、まちの賑わい創出などを目指して、県立医科大学に薬学部を設置することとしています。本年8月に学部と学科の概要や開学時期などを定めた基本計画を発表しています。今後は、関係機関の協力を得ながら平成33年度の開学に向けて諸準備を進めていくこととしています。

最後に補正予算案ですが、一般会計で約22億8,600万円が計上されています。主な補正予算は、平成23年2月に発生した鳥インフルエンザ埋却物の最終処分に要する経費、和歌山市下津港における大型クルーズ客船の入出港シミュレーションの経費、地域高規格道路へのアクセス道路の整備など、公共工事の追加に係る経費が計上されています。

一般質問は9月15日から始まりますので、これらの議案などについて議論が交わされることになります。また本日が一般質問通告日のため、僕も議長あてに一般質問の通告を行いました。登壇日は9月21日、水曜日の午後1時からの予定です。是非とも、県議会場にお越しいただけると幸いです。

自治会役員会

有家自治会役員会に参加しました。議題は今秋からの自治会行事予定や自治会活動への協力の依頼などでした。

今週、日曜日に有家自治会防災教室を開催します。今回は、南海トラフの巨大地震への備えの講演会、AEDの使い方教室、消火器の使用方法の講習会を予定しています。災害への備えは日常から意識しておくこと、行動できるように訓練を行っておくことが大事なことです。日常できないことが緊急時にできることはありませんから、災害避難訓練での行動や防災教室で知識習得は大切なことです。役員の皆さんの参加と自治会員の皆さんへの呼び掛けを依頼しました。

また来月、10月30日に宮地区連合自治会の芸能大会を開催する計画があります。芸能大会の内容説明と参加依頼を行いました。有家自治会からは舞踊とコーラスの出演をすることにしています。地元の行事なので、みんなで盛り上げたいと思っています。皆さんの協力をお願いいたします。

続いて、赤い羽根募金、ふれあい食事会、敬老の日の記念品贈呈など、秋の行事計画についての報告も行いました。

その他
  • バイオマス発電の現状と今後の動向に関する打ち合わせを行いました。全国各地で計画が進められていますから、和歌山県でも安心して立地してもらえるような態勢を整えたいと考えています。
  • 白浜空港国際線化に関する打ち合わせを行いました。地方空港を国際線化することは歓迎ですし、空港のある白浜町は和歌山県を代表する観光地ですから、国際線化事業は成功させたいと願っています。今後の展開に大いに期待しています。