活動報告・レポート
2016年6月11日(土)
9リジョン会議
9リジョン会議

ライオンズクラブ9リジョン会議に出席しました。和歌山における9リジョン会議とは、和歌山市と岩出市、紀の川市、伊都・高野山、海南市、有田市のクラブが参加するもので、今回は新旧の役員が出席し、新年度への引き継ぎを兼ねて会議を行いました。

僕はゾーンチェアパーソンという役職をいただき一年間活動をしてきましたが、6月末で任期を終えることになります。一年間の活動の成果と次年度への課題を皆さんに伝えました。役員の皆さんと一緒に活度出来たことに感謝しています。

僕からの説明は以下の通りです。

1.ライフジャケット推進事業

これは中村ガバナーが最重要と位置付けた取り組みで、本年度、最も重点的に取り組んだ活動です。335B地区として、和歌山県で南海トラフ大地震などが発生した場合の津波から子ども達が命を守るための活動として、和歌山県や全国のライオンズクラブから評価されています。

取り組みの結果として、和歌山県下の幼稚園と保育園に1,885着のライフジャケットを贈呈することができました。

寄贈式典に関しては、平成27年11月3日に、湯浅町庁舎なぎホールにおいて和歌山県知事出席の下、湯浅幼稚園に対して寄贈式を行いました。続いて平成28年3月24日に、紀南文化会館大ホールにおいて合同贈呈式を行いました。両贈呈式に際しては、各クラブから多数出席をしていただきました。

以上のように、9リジョンとして最重要の取り組みと位置付けた成果を見ることができました。

【継続事業】

500万円を次年度に引き継ぐことにしています。次年度は第二期事業として和歌山県内の幼稚園、保育園に順次寄贈していくことにしています。事業主体はキャビネット100周年委員会となりますが、地元のゾーンとして連携を図って下さい。

窓口である和歌山県危機管理局と調整が必要となります。

2.紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会のボランティア活動

平成27年度の和歌山県最大のイベントに多数のメンバーが参加してくれました。後日、和歌山県知事からお礼状をいただき、奉仕団体としてのライオンズクラブの知名度向上につながりました。

3.わかやま歴史館前に枝垂れ桜と「紀の国わかやま国体・大会記念植樹」の石碑を建立

平成27年12月18日。和歌山市長の出席の下、除幕式を執り行いました。和歌山市長からは、「この枝垂れ桜と西側にある枝垂れ桜が和歌山城を挟んで咲くことになり、桜の名所となることを期待しています」と挨拶をいただきました。

そして平成28年の春には綺麗な桜を咲かせてくれました。わかやま歴史館前の新名所になることを願っています。

【継続事業】

次年度の担当は和歌山ゴールドライオンズクラブです。事業内容を第一回ガバナー諮問委員会で報告できるようにして下さい。

4.水軒公園に松の木の植樹を実施

平成28年4月16日。アースデーの取り組みとして今回で三度目の植樹を行にいました。かつての水軒浜の景観を蘇らせるため、また地球環境保護のために実施しました。

また本年度も和歌山県からも補助金の支出を受けるなど、ライオンズクラブの取り組みが評価されています。

尚、この公園と松の木の維持管理のため、現在、和歌山市の公園として指定を受けられるよう取り組みを行っています。

またライオンズクラブチャリティゴルフので得られた資金により、水軒公園の植樹場所への「8ライオンズクラブ」の取り組み看板を制作し、設置することを検討しています。現在、デザイン案を作成し、和歌山県と協議し、設置許可申請準備中です。

【継続事業】

補助金申請に関しては和歌山県海草振興局と調整が必要となります。また植樹場所については、水軒浜に松を植える会と調整が必要となります。

5.アラート委員会について

ライオンズクラブ335B地区としての熊本地震への支援は迅速な行動をすることができています。現地入りしてライオンズtoライオンズの支援と義援金の送金など、335B地区としてアラート活動の基礎ができました。

1ゾーンの義援金として480,448円をキャビネットに送金しています。

今回の熊本地震発生により、各クラブにおけるアラート委員会の設置、アラート準備金確保について検討する必要性が高まりました。

【継続事業】

南海トラフ巨大地震などに備えるため、アラート委員会の設置、アラート準備金確保に関して各クラブで検討が必要となります。

6.青少年への薬物乱用防止普及活動である「ダメ。ゼッタイ。」の取り組みをするための準備を整えています

和歌山県教育委員会健康体育課、義務教育課、和歌山県福祉保健部薬務課と協議を行っています。ようやく「薬物乱用防止教室」開催については実施できる方向で準備を整えています。和歌山市内での実績はないため、実施する方向での取り組みが必要です。

【継続事業】

新年度は和歌山市内の中学校などで薬物乱用防止のための授業の実施をお願いします。

そのため和歌山県がライオンズクラブメンバーに対して、「学校教育での講義の仕方」の講義を実施してくれます。講義の実施時期について和歌山県と協議をお願いします。

7.次世代リーダー育成セミナー受講者について

次年度は和歌山ゴールドライオンズクラブの大野正人ライオンを推薦しています。

→中村ガバナーの上位組織への依頼により、ライオンズ歴として「次世代リーダー育成セミナー受講者」として正式記載されることになりました。
現在は地区役員、地区委員、クラブ理事会構成員歴が記載されています。

新旧役員が集まってのリジョン会議でしたが、とても良い雰囲気の中で心意気を引き継ぐことができました。新旧メンバーが「クラブの力で和歌山県を盛り上げよう」と感じたと思います。二年後の地区ガバナー誕生に向けた活動が始まります。

その他
  • 男女参画社会を築くことに関する研修会に参加しました。女性が活躍する社会の実現のためには男性や会社の理解が必要です。まず関連する法律を知ることから始まると思いますので、良い研修会になりました。
  • 午後7時から、毎月開催している懇親会に参加しました。多くの人に支えられていることを感じ、人は支えられて生きている。そして支えられて活動させてもらっていることを感じました。