活動報告・レポート
2016年1月3日(日)
笑顔と健康
ご縁

和歌山県立医科大学病院にお見舞いに行ったのですが、隣のベッドに貴志川町のKさんが入院していました。病室で隣同士になったお二人が話をしていると僕の話につながったそうです。そこでKさんのベッドのカーテンを開けて顔を合わせると、パッと笑顔になってくれました。顔を合わせて人が笑顔になってくれるこの瞬間が嬉しいのです。

そこで共通の友人であるIさんの話に発展し、二人でIさんを褒めちぎりました。二人で褒めると言うことは、Iさんのことを好いていることに他なりません。「カラオケで好きで上手ですよね」、「今度、カラオケの大会に出場するようですよ」、「飲むと楽しくなりますよね」、「年末は一緒に忘年会をして楽しみました」と次々に話は発展していきました。

思うことは良いご縁はとても大切だと言うことです。二人ともIさんのことを良く思っているから良い話に発展していったのです。どちらかがそう思っていなかったとすれば、話は途切れてしまい、Iさんの話で盛り上がることはなかったと思います。

日ごろの付き合いや言動がとても大切だと感じるご縁です。小さなご縁を大切にすることで話も人もつながっていきますから、これが周囲を巻き込む大きなご縁になっていきます。ご縁は将来どんな姿を見せてくれるのか分かりませんが、小さなご縁を大切にすることがお守りになります。

病院を後にしてからIさんに新年の挨拶を兼ねて電話を入れました。このご縁をとても喜んでくれました。そしてIさんから「お正月から片桐さんに電話をいただき、それも嬉しい話だったので今年は良い年になりそうです」と笑いながら話してくれました。

そして平成27年7月から古文書の勉強を始めたことを話してくれました。毎月の勉強会に参加して学んでいるようです。「まだ初心者ですが、少しでも意味を解けると嬉しく感じます。熊野古道や高野山によく行きますから、石碑などを自分で読んでみるのが楽しみです」と話してくれました。

Iさんは時々歴史の道を訪ねていますから、古文書の勉強会の情報が入り学ぼうと言う気持ちになり行動に移したのです。動機がありやろうと思い行動を起こす。これが新しいことを始めるために必要なことです。

Kさんとのご縁があったことから、古文書を勉強している話まで広がりました。ご縁と楽しい会話が世界を広げてくれます。

このように嬉しい話と笑顔があれば良い一日になりますし、一年のスタートになりますから気持ちの良い心が整います。今日も良い一日になっています。

笑顔と健康
笑顔と健康

新年の挨拶にNさんを訪ねました。「近くに来たら立ち寄ってください。片桐さんの顔を見たいと話していましたよ」と聞いていたので伺いました。玄関を開けると僕のポスターを貼ってくれていました。早速、嬉しい訪問となりました。

Nさんが奥の部屋から出てきてくれて満面の笑顔で歓迎してくれました。「お忙しい中、良く来てくれました」とやはり笑顔を絶やさないで迎えてくれました。

「今年も笑顔と健康でいられることを祈っています」と伝えたところ、人が幸せでいるために必要なことは笑顔と健康だとこうことで落ち着きました。今の瞬間のように笑顔でいられること。健康で生活できることに感謝しなければなりません。この二つが揃っていて、その価値に気付いていれば幸せを感じることができます。

Nさんは「片桐さんは親しみやすいし話がしやすいので何でも話してしまいます。いつも笑顔で来てくれるので私も笑顔になります」と話してくれました。

僕が訪問したことでNさんが笑顔でいられること。Nさんの言葉に僕が笑顔になれることは、どちらにとっても幸せなことなのです。

そして平成26年11月にお亡くなりになったご主人さんのことに話が及びました。実はご主人さんがお亡くなりになる二日前にNさん宅を訪ねています。当時、ご主人さんが「片桐さんに会いたい」と話していたことを知り訪問したのですが、病気で苦しい時だったと思いますが、やはり笑顔で迎えてくれたのです。その時に「私がいなくなっても後のことを頼みます」と話してくれたことでご主人さんの心配が「消えた」と聞かせてもらいました。その後、ご主人さんが不安に思っていた案件も解決し、Nさんは笑顔で安心できる生活を過ごしていますから、少しはお役に立てたのかなと嬉しく思っています。

笑顔で話し合えて、笑顔で去ることができることはとても幸せなことです。