活動報告・レポート
2015年12月12日(土)
ペットの冊子
ペットの冊子
ペットの冊子

和歌山県で初めてのペットのフリーペーパーが発刊されました。発刊したのは、僕が平成27年6月県議会定例会で、ペットとの共生社会の質疑を交わしたことがきっかけです。

県内のペット関係の仕事をしている人達が「ペットのことを取り上げてくれる県会議員さんがいるのですか」と驚いてくれました。その後、平成27年12月県議会定例会でもペットとの共生社会の実現を本会議で取り上げたことから、ペットに関わる人達はペットとの共生社会を目指すことに本気で取り組んでくれることになりました。

ペットとの共生に関するフリーペーパーを継続して発行することと、現在は地域限定で配布していますが、和歌山県全体で配布できるようにしたいと話してくれました。ペットとの共生社会の実現に向けた一歩を踏み出せました。このように県政の課題を一般質問で取り上げることで波紋が起き行動につながることは嬉しいことです。議員の発言から皆さんの行動へと発展することはやりがいになりますし、このような成果として現れることを嬉しく思います。和歌山県でペット産業に携わっている皆さんの力になれるなら幸せなことです。

このフリーペーパーが和歌山県全体に広がって、ペットに関して関心を持ってもらいたいと思っています。次回の発刊は平成28年2月の予定ですから、皆さんの応援をお願いいたします。

人材派遣

人材派遣会社の社長と懇談する機会がありました。人材派遣の業務内容を聞いたところ、「企業は即戦力を求めています。私の会社では取引先の企業のニーズを確認し、1年間かけて人材を育成し企業に派遣しています。原則、派遣期間は1年で、期間満了後は正規雇用してもらうか、戻ってもらうかを決定することにしています」という話でした。

以前、企業は社内で教育や養成を行っていましたが、養成費の削減に伴い社会教育の機会は減少しています。入社してから人材を育成するのではなくて外部で社会人、企業の即戦力として育成し終えた人材を派遣してもらい、その能力や適性を見極めてから正規雇用をしているようです。

企業にとっては養成費の削減となり、人材派遣会社としてはビジネスチャンスとなっています。

ところで人材派遣のこの会社の人材のレベルですが、一流の私立大学以上ということです。人材派遣というとアルバイトのような感覚があったのですが全く違う概念で、企業に対して一流の人材を送り、そこで正規雇用をしてもらえる人材を養成しているのです。企業が正規雇用したいと思える人材を送り出すことが人材派遣をしている会社の信頼となり継続的な関係が築かれています。

ところで派遣する人材によって売り上げが変わるということです。これは営業力だけではなくて笑顔や親切さなどを含めた人間力を高めた結果ということになります。技術は教えると身に付けられますが人間力を高めることは難しいと思います。人材派遣会社ではその人間力を含めた営業やパソコン活用などの総合力を高める教育を行っています。そのため1年間かけて育成するシステムを確立し、企業から信頼を得ているのです。

就職に関しても時代は変わっていることを感じます。

作業所

障がい者の方々が就労して働く場所が作業所ですが、ここで作られた製品や食料品をカタログで取り上げて紹介しています。和歌山県庁が発行しているもので、このカタログは県庁内を中心に回覧されて、購入機会かあれば購入してくれています。

和歌山県内の作業所の方々が作った製品を取り扱ってくれようとしている事業者が現れたので、是非とも取り扱ってくれるように働き掛けたいと考えています。