活動報告・レポート
2015年7月22日(水)
耐震化
耐震化

午前、大規模な建物改修に関する打ち合わせを行いました。一定規模以上の人が集まる施設の耐震補強が義務付けられています。平成27年度中に耐震化に着手しなければ公表されることになります。ホテルや旅館、病院などが耐震性に欠けていると公表されることは集客力を低下させることにつながりますから、事業者は検討に入っています。勿論、利用してくれるお客さんの安全確保を最優先していることは言うまでもありませんが、そこには資金繰りが伴います。資金確保の必要性があることから関係機関や金融機関と協議しながら対応をしているところです。

経営者から相談を受けながら耐震化の促進に務めています。現在、運営しているこれらの施設は和歌山県にとって必要ですから、対象となる全ての建物を平成27年度中に耐震化したいと考えています。

ミーティング

昼食をとりながらミーティングを行いました。再生可能エネルギー、産業廃棄物の取り扱い、健康促進に関する取り組みなどについて意見交換を行いました。どの案件も和歌山県にとって克服すべき課題であり、郷土発展のために尽くしてくれる人がいることを心強く感じています。

「時代を担うリーダーは人の言うことを聞く姿勢が大切です。発案者に任せることで事業推進できるのです」と話してくれたように、任せられる裁量を持った人に期待しています。但し事業化のための資金が必要な場合、リスク回避の対策と、事業責任者と資金管理者と分離することは言うまでもありません。

お礼訪問

94歳でお亡くなりになった亀井さんの家を訪ねました。いつもいた場所にあったベッドが片付けられていたので少し寂しさを感じましたが、この場所も残された家族が生活する場なので、人が行き来する場所になる方が賑わい感もあり、そのことを喜んでいると思いました。「母から渡して下さいと言付かっていたものを渡します」と言って「感謝の気持ち」を預かりました。亡くなる直前まで気に掛けてくれていたことを思うと、改めて今は不在になっているベッドのあった場所を見てしまいました。その横には亀井さん描いた絵画が保存されていていました。

人がこの世を去ると残るものはありませんが、他人に対して優しく接した心は相手の心に残ります。相手の心に伝えられたものがあれば、きっと幸せだったと思うのです。何かを伝える相手がいることは生きているうえにおいて大切なことです。たくさんのものを持っているけれど、自分ひとりで抱えているような人生は寂しいと思います。思いを一緒に抱えてくれる人がいることが幸せなことだと思うのです。

「ありがとうございました」とお礼の言葉を伝え、亀井さんのいた場所を後にしました。僕はいつもお礼の言葉を現在形で伝えることにしています。これからもお世話になると思うからです。ですから物事が解決した時は「ありがとうございます」と伝えるのですが、亀井さんに対しては「ありがとうごさいました」と過去形でお礼の言葉を伝えました。

これまでいただいたご恩に対する感謝の気持ちを総括して「ありがとうございました」と伝えたものです。

フラメンコ

先日、和歌山県民文化会館で開催された「アンダルシアの夢2015」の結果報告を森久美子先生からいただきました。直接、お礼の言葉を伝えたいと森先生から連絡をいただきお会いさせてもらいました。和歌山市で本格的なフラメンコを鑑賞できる機会を創ってくれていることに対してお礼を述べるのは僕の方ですが、森先生の気持ちを受け取りました。

平成28年にはスペインで「侍フラメンコ」の公演をする計画があり、これから準備に取り掛かることも話してくれました。日本の心を込めたオリジナルのフラメンコをスペインで公演することは嬉しいことであり、和歌山県が育んだ文化を本場スペインに発信する時を今から楽しみにしています。

その他
  • 危険なため池の改修、農道の拡幅などについて、和歌山県の制度を聞かせてもらいました。和歌山県では災害に備えて改修をすることに関して積極的な姿勢をと取っています。
  • インドヨガについて話を聞かせてもらいました。時間が限られていたことから全体まで分かりませんでしたが、身体の中心線をしっかりと保つことで健康と溌剌さなど精神面の強化などが図られることを知りました。インドヨガにどんな効果があるのか学びたいと思っています。
  • バイオマス発電について意見交換を行いました。和歌山県内でいくつかの計画がありますから動向に注目しています。
  • 和歌山ゴールドライオンズクラブ例会が開催されたので参加しました。年初の最初の7月の例会を終えることになりましたが、もう一ヶ月が経過したことに関して時間の流れの速さを感じています。