活動報告・レポート
2015年7月19日(日)
意見交換会
意見交換会

支援してくれている女性の皆さんが事務所に集まってくれたので意見交換会を行いました。有り難いことに統一地方選挙を終えてから毎月1回、事務所に集まってくれているもので、今後の取り組みについて話し合ってくれているのです。

今日は昨日開催した役員会の伝達事項と、夏の感謝の集いについて説明を行いました。平成27年6月県議会に関しては、「テレビで見ました」という話をしてもらいました。支援している議員がいなければ、議会中継を見ることはありませんから、継続して議会活動に関心を持ってくれていることを嬉しく思いました。皆さんの期待に応えるように、7月以降も全力で議員活動を行います。

皆さんからの主な意見は次の通りです。

全ての人がインターネットや携帯電話を扱える訳ではないので、活動報告があれば良いと思います。

→議会報告はミニ集会などの参考資料とするために毎月発行しているので、これを事務所に置くことにします。必要に応じて回覧や配布のお願いをしました。

課題があった時、後援会の誰に連絡をすれば良いのか分かりません。

→幹事会メンバーの選定を急いでいます。幹事会体制を整えて、事務所に体制表を貼り付けるなどして、連絡体制を確立します。

地域で役員をした経験がありますが、やりすぎるとそれに伴って批判の声が大きくなってきます。個人でその意見に対応していくには精神力が必要です。組織を確立して地域の声に対応していくようにしないと一人で対応していると大変です。

→その通りです。悪口や批判はその人の持っている悪意を伴っているので大きな力を持っています。常に心に潜む暗黒の力は大きいのです。その暗黒の力に対応するにはチーム力を高める必要があります。幹事会体制を整えて組織力を高めて行きます。

事業を成功させるためにはチーム内の意思疎通が大切です。後援会活動も選挙活動も同じだと思います。関っているのは全員ボランティアの皆さんなので、楽しく参加できること、参加して動けるために必要な情報を共有できる環境の整備が必要です。

→利益を得る目的ではありませんから、参加して楽しいと思える環境を作ることは後援会としてとても大切なことです。事務所としての動きの情報を伝えることは、参加してくれている方々が個人として動くために必要なものだと認識しています。課題として捉えていますので幹事会体制を確立していく中で検討します。

午前10時から12時までの懇談と意見交換の時間となりました。熱心な議論をしてもらったことに感謝しています。

教育論議

経営者が嘆いて連絡をしてくれました。本日、採用のための面接を入社希望の大学生にしたそうです。「どうでしたか」と尋ねると、「一般常識に欠けていることや学力の基本がないので採用できない」という答えでした。経営者が言うには「採用、不採用の問題ではなく、大学生がこの程度の学力で社会に出ようとしていことが怖い」ということです。

例えば1/3+1/2を2/5と回答したり、掛け算ができなかったり、月を英語で言えなかったりと、聞いて信じられないことばかりでした。これだけ学力低下していることは日本の教育の問題なので「学力向上のために取り組んで欲しい」という意見でした。

社会に出ると勉強力は関係ありませんが、やはり掛け算や分数、基本的な英単語などは知っておいて欲しいものです。最低限の知識があることが仕事をする上での常識です。社会人として一般的な知識を持っていることを前提に話を進めますから、その前提が欠けていると仕事以前の段階になります。

この経営者はその大学生が在籍している大学の教授に話をしたところ、「最近の学生の学力が低下しているのは事実です。彼らはゆとり世代なので中学校、高校の学力が身に付いていない状態で大学に来ています。大学は基礎的なことを教える機関ではないので、社会で通用するための基礎的学力を教えるまでに至らないのです」という答えだったそうです。

ある程度のレベルを有していることが採用に当たってのラインとなりますので、高校生までの学力レベルは確保して欲しいと思います。