活動報告・レポート
2015年6月24日(水)
送別の言葉
送別の言葉

今月は上場会社の株主総会が多く開催される季節です。それに伴って人事異動の季節でもあります。転勤を伴う人事異動はドラマだと思います。新しい職場に変わる人、出向する人、新しい旅立ちをする人など、職場環境が変わると生活が変わりますし、大袈裟に言うなら人生が変わることもあります。職場が変わる企業幹部のお別れに際しての言葉を聞いてそう思いました。

この方が40年近く前に就職をする時に、自分の仕事の成果が社会で役立っていることが見える会社に勤めたいと思い会社を選んだそうです。夜の都会が明るく輝いている光景や電車が走っている姿を見て、「自分の仕事が社会に役立っていることを実感し、この会社を選んだ良かった」と思い、やりがいを持って会社生活を過ごしたことを話してくれました。株主総会を明日に控え、当日付をもって退職することになり、会社生活の思いの一端を私達に残してくれました。

一日の中の多くの時間を占めている会社生活は、イコール人生に置き換えることもできると思います。ビジネスパーソンの場合、一日の中の大切な時間を占めているのが会社での時間です。仕事に打ち込むことが生活の糧となり、やりがいとなり、そして人生を形作っていくように思います。

仕事のない人生は考えにくいものですから、仕事にやりがいを持って過ごすことが人生を充実したものにしてくれます。この方は、一つの会社での役割を終えて新しい会社に行くことになりますが、そこでも自分の仕事を社会に役立つ仕事に変えていくことと思います。自分の仕事にやりがいを持って遂行し、その結果、社会が変わる実感をした人は、その快感を何度も味わいたいと思うからです。自分の仕事が社会に役立っていることを実感できることは快感です。社会の一員としての役割を果たすことで、人は社会的存在であることを感じることができるからです。

その人が生きた証を伝えてもらうことは感動しますし、大切な経験を伝えてもらえることはバトンをつないでもらったような気持ちになります。そんな思いを受け取って、明日に向かいたいと思っています。そしてこの社会は私達が支えていることを実感できる仕事をしたいと思います。

書類整理

古い書類を整理していると、一年が経過した程度なのに、もう不必要になっていることを知ることになります。時代の速度は一段と速くなり、一年前の書類に書かれた情報は今では役立たないことが多いのです。情報が発信されると電子データとして加工され、自分を取り巻く社会、そして世界中に広まります。誰でも共有できる情報は必要かも知れませんが、仕事では役立たないことが多いのです。

「情報になっていない情報を把握して欲しい」。ある会社のトップは、部下にそんな指示を出しています。情報になっていない情報を掴むために必要なことは人脈と現場に出ることです。地域の情報はその地域で活動している人が持っています。現場に出ることでそんな情報を掴むことができます。座っていても人や情報は来てくれませんから、自分から行動を起こす以外に情報が入ることはありません。情報は人にあり、です。

懇親会

後援会の皆さんに集まっていただき懇親会を開催しました。参加してくれた皆さんから激励の言葉をいただいたことに深く感謝しています。冒頭、統一地方選挙以降の活動、今議会での一般質問の中で命を大切にする和歌山県の提言などの報告いたしました。

皆さんから、温かさ、優しさ、力強さ、そして期待などを感じました。このように嬉しい思いになれる感情を得られることは幸せなことです。皆さんも同じような感情になってくれたなら、更に嬉しいことです。

本日、午後6時30分から8時30分までの輝く時間を皆さんと共有できたことに心から感謝しています。ありがとうございます。

余韻
余韻

バンド出来高$45の練習風景に出会いました。いつも親切にしてくれるお店を訪ねた時、バンドメンバーが店内で練習をしていました。とても柔らかくて、懐かしさを感じるような雰囲気の店内は心地良いものでした。

メンバーは7月のライブに向けた練習をしているところだったのです。懐かしい「キミは天然色」の演奏が始まった時、店内は1980年代の雰囲気に包まれました。この曲には「過ぎ去ったとき、しゃくだけど今より眩しい」のフレーズがあります。でも、僕は過去よりもいまが眩しいと感じます。眩しい季節を生きていることに感謝したくなりました。