活動報告・レポート
2015年5月2日(土)
言葉のプレゼント
言葉のプレゼント
訪問を続けていると嬉しいことが起きています。たくさんの方からお祝いの言葉をいただき、感謝の気持ちが心の中に増幅しています。これだけの皆さんに支えられていることの幸せを感じながら毎日を過ごせることに感謝しています。今日、出会った嬉しい言葉達です。
- 片桐さんは絶対に大丈夫だと安心していました。選挙に際して皆さんと話をする機会がありましたが、誰に聞いても「片桐さんは大丈夫」、「片桐さんを応援している」という話が多く人気があると思っていました。人気があることを感じていたので大丈夫だと思っていました。
- 選挙告示日の前日に友人が訪ねてくれました。彼は、「片桐さんを応援しているけれど戦況が分からないので不安があります」と不安げな表情をしていました。私は「あれだけ好かれている人に結果が出ない訳がありません。みんなも私達と同じ思いを持っているから大丈夫」と話ました。これだけ支持されている人に結果が出ないことはありません。この言葉を聞いた彼は笑顔になりました。
- 片桐さんは次年度に私達のクラブで役職を引き受けてくれる人です。選挙で立派な成績を残して、クラブ役職に就任してもらわなければならない大切な人です。だから恥をかかせないにように応援しています。
- 片桐さんのことは友人から聞いていました。今日初めてお会いしますが男前なので驚きました。とても人気がありますよ。これから和歌山県を支えてくれる人材だと思っているのでこれからも頑張って下さい。
- 「従業員の皆さんに支援を伝えていました。みんな応援してくれていたと思いますよ」と、ある経営者が話してくれました。事務所を訪ねたところ、その言葉通りに皆さんがお祝いの言葉を伝えてくれました。「片桐さん、おめでとうございます」、「良い成績で良かったですね。応援していますよ」など皆さんからの祝福の言葉を伝えてくれました。訪問すると事務所の雰囲気で応援度合いが伝わってきます。応援してくれた本人だけではなく、周囲の皆さんが僕を見掛けると先に声を掛けてくれる事務所は深く浸透していることが分かります。従業員の皆さんからこれだけたくさんのお祝いの言葉を放ってくれた事務所は初めてです。この事務所に満ちた幸せな雰囲気に浸りました。
今日、皆さんからいただいた幸せを感じる大切な言葉に感謝しています。
お別れ
二人の方にお別れの挨拶をしてきました。一人は同じ自治会で以前、自治会副会長をしてくれていた方です。僕が自治会の副会長に就任する前に副会長だった方で、最近まで元気にしていただけに訃報を聞いて驚きました。選挙事務所にも二度も来てくれて、推薦ハガキを大切に抱え持参してくれていました。一枚、また一枚と推薦ハガキを持ってきてくれたことを思い出します。選挙戦なので、相手に投票の依頼をしてから推薦ハガキに書いて持参してくれていたことを知っています。笑顔を沿えて推薦ハガキを渡してくれたことを思い出しました。
突然のお別れの原因は、細菌性髄膜炎で細菌が脳に入り込み高熱が出て意識がなくなったことにあります。一週間も高熱が続き、その間意識が戻らなくて帰らぬ人となりました。まだまだ元気で仕事をしていただけに残念です。心からご冥福をお祈りしています。
もう一人は平井俊哉御坊市議会議員の実兄がお亡くなりになったことです。若くしての突然のお別れに言葉はありませんでした。どうか安らかにお眠り下さい。ご冥福をお祈りしています。