活動報告・レポート
2015年4月21日(火)
訪問活動
お見舞い

入院しているSさんを訪ねました。先週実施した手術は成功し、明日退院することになっています。順調に回復していることから安心しました。病室で私のことを応援してくれていたことに感謝しています。

訪問活動

事務局長の地元でお世話になった皆さんのところへ訪問を行いました。個人演説会に来てくれた皆さん、皆さん共、自分のことのように大変喜んでくれて、訪問して良かったと思っています。事務局長と皆さんのところを訪問したのは三回、そこに個人演説会と街宣車での訪問、そして今日の挨拶と続けていますから、信頼関係が深まっていると感じています。一回だけ訪問をしたいとしても名前も覚えてくれませんし、信頼関係を築けることはありません。

「良かったね。テレビで応援していたよ」。

「早い段階で当選の報道があったので安心しました」。

「いよいよ実力を発揮する時期が来ましたね」。

「私達の代表だから片桐さんを誇りに思っています。支えるから思い切りやって下さい」。

「僕のところなんか来なくても良いですよ。ずっと応援するのは決まっていますから」。

「仲間と応援する輪を広げる話をしています」。

「私のところのお客さんに片桐さんのことを話しました。不思議なことに片桐さんの応援者がとても多かったのですよ。Kさんは片桐さんの応援団ですよね。Mさんも立場があるけれど片桐さんを応援していましたよ。お客さんと片桐さんの話ができたことを嬉しく思っています」など、皆さんから温かい意見をいただきました。地域でまとまって応援してくれていることは心強いことですし、地域に入りやすくなっています。

個人が集まったみんなの力は大きな力となります。みんなの力の強さを感じています。

挨拶

お昼休みの時間、市内の会社に入らせていただきました。そこでお礼の挨拶をする機会をいただきました。お礼の挨拶のために時間を作ってくれたことに深く感謝しています。

皆さん、こんにちは、貴重なお昼休みの時間に挨拶の機会をいただいたことに感謝しています。皆さんのご支援のお陰を持ちまして、県議会三期目に送り出していただきましたこと深く感謝しています。前回よりも得票数を伸ばしていただいたので、そんな皆さんの期待に応えるよう、しっかりと活動をしていきますから、皆さんの意見を聞かせていただく活動など、日常からの交流機会を楽しみにしています。

有権者の皆さんから4年間県政を任せたという信託をいただいた訳ですから、期待に応えるような活動を行います。繰り返しますが、そのためには皆さんからの意見や期待を寄せてもらうことが必要となってきます。是非とも交流機会を持っていただいて、和歌山県の活性化のため一緒に取り組みたいと考えています。何卒、よろしくお願いいたします。

簡単な挨拶としましたが、皆さんからの期待を感じることができました。これからの活動に期待して下さい。

勧め

経営者のKさんを訪ねました。「目が疲れていますね」と即座に見抜かれました。「分かりますか」と尋ねると、「尋ねなくても直ぐに分かりますよ」と笑顔で答えてくれました。アドバイスとして、「一日くらい休む時間を取って下さい。そうでないと疲れているのに無理をすると体調を崩した場合長引くからいけませんよ」とリラックスすることを勧めてくれました。

「少し休憩してみるか」そんなことも考えましたが、もう少し訪問を続けます。皆さんとの出会いを楽しみにしています。