午前10時に訪問させていただいた会社では、玄関まで支店長以下幹部の皆さんが迎えてくれました。歓迎してくれていることが姿勢で分かり感謝するばかりです。「応援させてもらいますから、是非とも頑張って下さい」と励ましの言葉をいただき、職場で挨拶の機会をいただきました。聞くところによると、年度末で仕事をたくさん受注できているため多くの職員さんは現場に行っていたのですが、それでも仕事中、皆さんに話を聞いてもらいました。不思議なもので話をさせていただくと、皆さんの表情から応援してくれているかどうか感覚で分かるのです。今日の皆さんの顔を見ていると、「みんなの期待を背負っているから、もっともっと頑張ろう」という気持ちが沸き起こりました。みんなから元気をいただき春が近づいている街へと飛び出しました。
続いて飲食店を訪問しました。このお店の店主から「ポスターを貼っても良いから」と伺っていたことから今日、店内にポスターを貼らせてもらいました。来店していたお客さんにも店主が「頼んでおくから」と声を掛けてくれたので挨拶させてもらいました。
「片桐さんも政治家らしい姿になってきましたね」と期待の声を寄せていただき、「応援しているので何としても勝たなければ」と励ましてくれました。
店内にポスターを掲示していただくと全くこれは自分の気分だけかと思いますが、店内のその部分が明るくなったように感じるのです。気持ちの持ち方次第で店内の雰囲気が変わるということが分かります。現実のことは心の持ち方を変えるだけで見え方が違ってくると思います。
店主から大きな励ましを受けて心が温まるような元気をいただきました。
夜の時間帯、友人から写メールが届きました。会社帰りに立ち寄った先の居酒屋に、私のポスターが貼られていたからです。嬉しいことに友人は、壁に貼られたポスターの写真をメールに添付して送信してくれたのです。
友人の気配りと店主の気持ちに感謝をするばかりです。感謝の気持ちを込めて、来週、このお店に行くことにしています。
皆さんからの支援が元気の源になります。支援には見えない支援と見える支援がありますが、ポスターを掲示してくれることは見える形での支援なので一層嬉しく思います。
友人達からの支援の広がりに心から感謝しています。
夕方に偶然、会社の研修会を受けた帰りの友人Sさんに出会いました。宿泊研修のための大きな荷物を持って帰宅途中でした。この場面で会うと思っていなかったので驚きましたが、「片桐さんにはお世話になりっぱなしで本当に感謝しています。できる限りの応援をしますから」と話してくれました。その気持ちをいただけることが嬉しいことです。
統一地方選挙は年度末でもあり年初でもある時期と重なりますから、働いている皆さんには負担をお掛けすることになりますが、皆さんの思いと意見を県政に届けるために勝ち抜きます。
もうひとつ、嬉しいメールが届きました。友人からのメールですが、三連休だった今週の月曜日にぶらくり丁のカフェに行ったそうです。その時、店内でお客さんがまちなか再生のことで議論を交わしていたそうです。その話の中に「片桐さんの話が出ていましたよ。地元の方だと思いますが、片桐さんの政策への期待の大きさの表れだと思います」とメールで伝えてくれました。嬉しい状況を伝えてくれることは嬉しいことですし、まちなか再生の議論の中に私が登場していることも嬉しいことです。
こんな嬉しい話を知らせてもらえると、益々皆さんから期待してもらえるような活動を続けたいと思います。皆さんからの情報と励ましに感謝する一日となりました。
- 再生可能エネルギーに関して打ち合わせを行いました。地元資源を活用した発電により雇用の確保と経済効果を地域に持ち込めるような話です。まだ具体化したものではないので現実性は分かりませんが、再生可能エネルギー設備への資本の投資も含めて期待感があります。環境整備を検討します。
- 和歌山市内の会社経営者がある人から相談を受けました。相談内容を聞いて「ぴったりの人がいる」と思ったそうで、直ぐに私に連絡をいただきました。来週、会うことにしていますから、新しい出会いに期待しています。