活動報告・レポート
2014年3月20日(木)
子どもの成長
子どもの成長

子どもが就職して苦労している姿を親は陰で心配しています。苦労をしている姿を見ても会社に言うこともできませんし、自立のための試練だと悲しみを隠して応援しています。

子どもを甘やかすことは成長を妨げますから、厳しいようでも弱音を吐いた時でも背中を押して励まします。逆風に立ち向かう力を身につけて欲しいのです。

歩いていると順風ばかりではなくて逆風の時があります。むしろ逆風の時の方が多いような気もします。でも逆風にあっても立ち向かう力があれば、大抵のことは乗り切れます。歩いていると逆風は辛いものですが、もし心に翼を有していれば、逆風の時こそ高く飛び上がり遠くまで行くことができます。心の持ち様で逆風を遠くまで行ける力に変えることができるのです。

子どもの自立を応援し、辛い時に励まして乗り切るための手伝いをすることが親の役割だと思います。逆風に直面した時、前面に出て風を防ぐことも大切なことですが、それよりも心に翼を与え、飛び上がれる力を身に付けさせたいものです。

竹島問題

和歌山市内の経営者と竹島の問題について話し合いました。昭和27年に韓国に占拠されて以降、昭和29年に日本人漁師が上陸して以来、日本人は竹島に上陸していません。歴史の流れの中で気が付くと、もう62年が経過しています。問題解決の先送りも戦略かもしれませんが、これ以上年月が経過すると現代以上に既成事実が作られてしまい、竹島は日本の領土ではないという世界的な世論が形成されてしまうようにも思います。国際司法裁判所に提訴するなど国としての行動力が必要だと思います。国際司法裁判所に提訴するためには両国からの提訴が必要です。「領土問題は存在しない」と主張する韓国を動かす力を持たなければならないと思います。問題を放置する、問題を先送りすることは誰でもできることであり、安易な現時点の解決方法です。

しかしひとつ世代が交代すると竹島問題も風化していくと思います。現在の初等教育において竹島問題を初めとする領土問題を授業で習う時間は決して多くないからです。日本史はとても大事ですが現代史の手前辺りで三学期の日本史の授業が終わってしまう場合もあります。現代史も日本史ですが、現代史を日本史から切り離して、同時に勉強することも初等教育で必要ではないかと思います。現代史を習うことなく現代日本を語ることはできません。多くの国では自国の現代史は重要な教育だとして、子ども達に現代史を教えているようです。

竹島問題は島根県の子ども達だけが詳しく習うような教育環境にしてはいけません。和歌山県で良く似た問題として、トルコの軍艦が串本沖で遭難し、救助したエルトゥールル号事件も詳しく学習しているのは和歌山県だけというものがあります。どちらも自国にとって大事な歴史なので関係する県だけが詳しく学ぶのではなくて、日本全体の現代史として勉強する環境を整えて欲しいところです。

このように竹島問題を初めとする領土問題や現代史について話し合いました。これも島根県の隠岐の島町や海士町に視察に行ったことから話が進展したものです。現場の空気を感じることはとても大事なことだと思います。

YMCA例会

お招きをいただきYMCA例会に参加しました。温かく歓迎してくれたので心地良く過ごすことができました。ゲストスピーチとして大西正子さんから「笑顔力」についての話があり、表情が豊かになれば心も豊かになることを伝えてくれました。

顔こりほぐしに出会ったことやサロンを開設してお客さんと向き合っている様子の話を伺い、そして顔こりほぐしの実践を披露してもらいました。肩の凝りを感じる人でも、顔の凝りを感じている人は少ないと思います。しかし筋肉がありますし、表情の癖によって顔も凝りが発生しているのです。額のしわ、眉間のしわ、硬い頬などの表情は人を遠ざけてしまいます。それよりも柔らかい表情とそこから滲み出る笑顔は、人を引き寄せてくれます。人を遠ざけているのは自分の表情に原因があります。硬い表情、面白くない表情、笑顔力の無い顔は人を遠ざけてしまうのです。

それよりも柔らかくて、明るくて笑顔力のある表情によって人を、引き寄せたいと思います。顔こりほぐしのデモンストレーションによって、モデルとなった人の目は大きくなり、目元もすっきり、そして口角は上がりました。そこから笑顔力が誕生します。

きっと見え方が違うようになると、生き方も出会いもこれまでと変化があります。声を掛けてもらいやすい表情を持つことで、空気は和らぎ周囲から笑顔は近寄ってきます。

リズム感があり笑顔力もあるスピーチを楽しむことができました。話を聞いて得になることがあります。

その他
  • 太陽光発電の設置についての相談があり対応しました。地球環境保全意識のある人が取り組むことは良いと思いますが、そうでない人もいます。再生可能エネルギー導入の目的に沿った思いで取り組む人であれば応援したいと思います。
  • ライオンズクラブの取り組みである本年度のアースデー式典に関して協議を行いました。式典内容の確認を行い和歌山市からの出席も依頼しました。
  • 来月4月、和歌山県内の団体からの講演に関しての依頼があり、対応することで話し合いました。講演内容はこれから詰めていくことにしています。