第26回全国健康福祉祭こうち大会和歌山県選手団壮行式が開催されました。和歌山県選手団は総勢144名で、高知県で開催される同大会に参加するために和歌山県を出発しました。この大会は10月26日から29日まで高知県内で開催されるもので、高齢者の皆さんが選手として競技出場する全国大会です。
スポーツ種目は卓球、テニス、ソフトボール、フルマラソンなど10種目。ふれあいスポーツ交流大会はグラウンドゴルフ、太極拳、ゴルフ、サッカー、ボウリングなど7種目。文化交流大会は囲碁、将棋、健康マージャンの3種目となっています。
スポーツや文化活動で活躍している予選大会を勝ち抜いた選手の皆さんによる全国大会です。来賓挨拶の中で、和歌山県での開催も検討したいテーマであることが訴えられました。生涯スポーツは健康で文化的な生活を営むために必要なことです。健康に留意して活躍してくれることを期待しています。
お昼の12時からの議員懇談会に参加しました。最近の情勢や来年、再来年に向けた活動について。そして後援者への活動報告などについて協議しました。情報発信という一言で済まされますが、日常の活動を知ってもらうことは簡単ではありません。媒体、ホームページ、ブログ、フェイスブックなどを活用していても情報を伝えることは容易ではありません。媒体と電子ツールの複数の手段を活用しても、活動の状況は伝えきれないのです。
その課題をどう克服していくのか、大きな課題です。情報発信を含めた今後の活動について意見交換を行い、少しでも情報発信の改善をしていくことにしています。
コスモパーク加太用地の活用について協議しました。県外事業者が和歌山市に進出してくれることを望んでいますが、現状は表立った動きはありません。アベノミクスやインフレ期待が行動に移ってくれると良いのですが、そのためにもこちらから仕掛けていくことが求められています。和歌山県内への進出の要否に関して複数の事業者名を挙げ、その期待可能性を協議しました。和歌山県に進出を期待したい、私達が知っている事業者名が多数候補として挙げられ、今後のアプローチ方法を話し合ったのです。
コスモパーク加太と中心市街地への進出を期待したい事業者がありますが、当然のことですが誘致場所によって業種が違ってきます。どこまで希望に添えるか分かりませんが、進出してもらえる取り組みを行っています。
顔こりほぐしは心身の状態が分かります。辛い出来事があって心を痛めていると、顔が緊張しているためか硬直し 筋肉が固くなっています。このことに本人が気づいていないのです。ストレスや緊張が顔に伝わり筋肉が硬直化するようです。そんな状態が永く続くと表情が変わり、やがて歪みが生じることになります。良くない表情に変わってしまうのはストレスや心に痛みを感じていることも原因です。
顔が固いと表情が硬く、暗く、恐ろしい感じがあります。引きつった表情であると笑顔も不自然で、心底笑っていないように感じます。これでは人が集まってきません。目が笑っていないことや表情が常に硬いこと、そして左右のバランスの悪い顔つきは筋肉の歪みから来ているようです。
大人は赤ちゃんのようにまで行かないかも知れませんが、引き締まった肌と柔らかい顔の筋肉に戻してくれるのが顔こりほぐしです。ストレスのある人は顔の筋肉が固く、こりがあります。リラックスしている人の顔は柔らかいようです。
私の顔は比較的柔らかくなっています。固くならないようにリラックス、心の健康と顔こりほぐしの施術に心掛けています。心も身体も、そして顔も柔らかいのが健康なので気をつけたいものです。顔が柔らかくなると表情も柔らかくなり笑顔も映えます。そしてバランスの良い顔は人に安心感を与えます。
和歌山市でいると本格的に顔こりほぐしの施術が受けられますから、これは私達にとってのお得ポイントです。