活動報告・レポート
2013年4月2日(火)
太陽光発電
太陽光発電

太陽光発電について打ち合わせを行いました。全国で太陽光発電の取り組みが行われています。本日の訪問先では、北海道から九州までの計画地点が地図にプロットされています。大型のものは30MWもあり平成25年度も継続して事業化を進めると話してくれました。太陽光発電の買い取り単価は下がりますから事業化を縮小する事業者が多いのですが、パネルの価格と太陽光発電用の土地価格の下落により採算が合う地点では事業計画を立てているのです。

勿論、平成24年度の買い取り単価の時と同程度の価格で土地の取引は成立しませんから、価格が折り合わない場所での事業計画は中止という判断になります。何でもそうですが適切な時期に適切な判断をすべきことが分かります。まだ高く売れると思い時期を逸すると、価格は下落しているばかりか事業計画が中止になる地点もあり、事業化が図れなければ計画地点の土地の価格はゼロです。取引が成立しないので実質的な価格はゼロということになります。つまり元の雑種地のまま草木が茂るままでいることを意味しています。

さて太陽光発電ですが課題もあります。円安に振れていることから輸入品の価格が高くなっていることです。パネル本体の価格は変わっていないか、または安くなっているのですが、為替相場が円安になっていることから日本国内で使用する分は高くなっているのです。どれだけ価格を抑えられるかが、これから事業化を図るかどうかの判断材料になります。但し発電効率、耐用年数などの性能は格段に良くなっています。

わが国の新エネルギー推進の一翼を担い地球環境問題への積極的対応と、資源の少ないわが国の課題である将来電源の多様化を国の進め方に則って事業展開をしていくことを説明してくれました。会社には長期信頼性で世界一のメーカーのモジュールが置かれていました。信頼性と発電効率、そして長期保証が事業化を図るために必要な要素です。

これからの事業展開に期待しています。

ライオンズクラブ

和歌山ゴールドライオンズクラブ結成10周年記念式典実行委員会を開催しました。結成10周年式典は4月13日の土曜日に開催する予定です。そのため計画と準備の最終段階に入っています。瀬川実行委員長以下の委員が集まり、式典と祝宴の内容の確認と進行、席順、役割分担などについて協議を行いました。シナリオは完成しているのですが話し合いの結果、進行内容に変更がある箇所もあり、話し合いと同時に修正作業に着手しました。

また記念冊子の案も出来上がっています。10周年の節目の年の活動の様子が分かり良い仕上がりになっていると思います。記念冊子の校正や会長、実行委員長の挨拶文なども確認しました。

修正作業と準備の役割分担を行い、来週10日に最終の打ち合わせをすることにしました。

その他
  • 入浴剤の開発を進めている方から原材料の契約ができたと連絡をいただきました。和歌山市内の事業者と取引ができることになり、少しだけですが地域に貢献できていることを嬉しく思っています。
  • 県内で稼動中の某企業の工場が数年後に撤退するという情報を得ました。企業誘致を進めていることから分かるのですが、一社に来てもらうために要する働き掛けや必要な時間は相当なものになります。そして既存の工場に撤退されると誘致活動の成果は差し引きするとゼロになる場合もあり、なるべく県内に留まって欲しいのです。
    しかし県内の立地条件の悪さではなくて、企業の業績悪化に伴う事業規模の縮小や国内工場の集約などによって撤退する場合もあります。これらの情報は早い段階で把握して対応しようとしているのですが、企業の経営計画を把握することは最も難しいことなので、どうしても遅れることがあります。経営判断によるものであり経営者の意思決定が成されているとすれば覆すことは困難です。今から最善を尽くしますが、事態が好転しない場合のことも考えながら対応する予定です。