活動報告・レポート
2013年2月10日(日)
訪問活動
訪問活動

午前9時30分から和歌山市内の皆さんの自宅を訪問しました。28人の皆さんのところをお邪魔させていただき議会報告を行いました。温かい意見ばかりを聞かせてもらえたので、充実した一日となりました。

Mさん。「わざわざ来ていただいたのですか。いつも議会の様子はテレビなどで拝見しています。そろそろ次のステップに向けて取り組んで下さい。応援しています。義理の妹からも片桐さんと会ったことを聞いています。そして良い人だと言ってくれたので、その時は私も嬉しく思いました。寒いので無理をしないで下さい」。

Kさん。「寒いのに来てくれたのですか。最近はゴルフにも行っていないのですが体調は良いです。最近はこれからのエネルギー問題が心配ですね。今年の夏も電力が不足すると思いますが、対応はどうなっているのでしょうか。原子力規制委員会は科学的調査と言って再稼動を遅らせていますが、社会問題は全て科学的調査で進められるものではないことを知っているのでしょうか。日々の生活や経済活動などは科学で動いているものではないのです。現実に即した判断を求めたいと思います。灯油やガソリン価格も上昇していますし、これから生活は厳しくなっていくように思います」。

Nさん。「エネルギーコストを安定させることは製造業の競争力を保つために必要なことです。価格の安定と必要量の確保があって製造業は世界の市場で戦うことができます。エネルギーコストの上昇は、円安になっているといっても製造業の競争力を低下させると思います。全てがうまくいくとは思いませんが、省資源国のわが国ですからエネルギーベストミックスを進めて欲しいと思います」。

Yさん。「年金暮らしなので、これからの生活に不安感があります。年金の受取額は変わらないのに、ガソリンなどが上がり始めているのは物価上昇の気配があるように思います。むしろ年金が下がると思いますから年金生活者のことも考えてもらいたいと思います。退職後に不安を持って生活をしなければならないので、わが国は安心社会ではありません。あなたたちの政治に期待しています」。

主に以上のような意見を伺いました。皆さん共とても親切に対応していただきました。感謝すると共にお伺いした意見はまとめておいて、この先、経済状況などの変化が著しい場合などの際に提言したいと考えています。

貝塚市の話

訪問活動終了後、岸和田市まで移動。一昨日、バリ島から日本に帰国したばかりのKさんを訪問しました。昨日、少し体調が優れないと感じていた時、Kさんから「バリから帰りました。日本は寒いけれどこれから仕事です」という言葉に感じるものがあり、電話の後、直ぐに体調が戻りました。Kさんの元気をいただいたのと、気持ちの問題が体調不良原因だと考えています。

気持ちをしっかりと保ち、自分の元気を相手に与えられる言葉と行動を取りたいと感じました。そしてKさんから「待っているで」というお誘いをいただき、今日の訪問になったのです。

バリ島で会ったバリの兄貴との4日間の話とKさんがこれから取り組もうとしている夢を聞かせてもらいました。とても元気になれる話ばかりです。

働けること。健康でいられることは最大の幸せであり。自分が獲得しているそれらのものを皆さんに伝え、仕事ができる喜びと健康でいられることへの感謝の気持ちを分かち合いたいと話してくれたのです。食育、愛育、そして人間愛に基づいた仕事と行動をしているKさんは人に元気を与えてくれる人です。

ところで貝塚市のことを話してくれました。貝塚市は泉南地域の中で最も元気がある市だと話してくれました。大型スーパーや明治乳業などの企業進出があり経済活動が活発になっていること。公立学校の学力が高まっていることなどです。

理由として考えられることは次のようなことです。貝塚市の藤原市長が時々、朝の通学時間に公立中学校の正門に立つことがあります。突然のことなので、生徒も教師も驚くのですが、生徒や教師にすれば関心を持たれている、市長が来てくれているということに応えようと思うのではないでしょうか。市長の朝立ちに応えるということは、学力を向上させること以外にありません。そんな作用が働いていると思います。

もうひとつが市役所に入る時間は午前7時30分頃だと伺いました。市長が一番早く職場に入っているのです。幹部職員を初め、市長より遅く入る訳には行きませんから、どうしても登庁時間は早まります。この市長の市政に賭ける気持ちが市役所に伝染しているのだと思います。

やる気と行動が貝塚市を活性化させていると、貝塚市以外の人からも評価されているようです。人は見ている。そんな気持ちで志を持って行動したいものです。