コラム
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2015/5/19
1590 生涯忘れない宝物4
統一地方選挙に際して、皆さんからいただいた言葉のプレゼントです。
「片桐さんは県政に欠かせない逸材だ」。
93歳のHさんのご家族からの言葉です。「土曜日は心配になり、再度、みんなに電話を掛けました。母は電話を持って涙を流しながら『片桐さんが危ないから助けて』と依頼をしていました」。
「本当に良かった。みんな片桐さんの人柄に惚れて応援しています。集会でもみんながそれを感じているから、片桐さんの集会だったらとたくさん集まってくれました」。
「あなたは顔相が良いので絶対に大丈夫。とても良い顔相をしているので、今年は昇竜のような年になりますよ」。
「疲れているけれど、とても良い顔になっている」。
「片桐さんと話ができるだけでも幸せです」。
「知人が選挙公報を見て『この人しか投票する人はいないと話して片桐さんに投じた』と連絡をいただいたこと。この知人は選挙に関心が薄いのですが、今回は候補者を比較して投票しました」。
「選挙報道の終わりまでテレビを見ていましたよ。応援している候補者の結果を見届けたいと思ったからです」。
「選挙のお手伝いという役割をいただいたことが嬉しいことです。この年齢になって人のために尽くせることに感謝しています」。
「これだけ心が真っ白な政治家に出会ったことはありません」。
白血病と戦っているIさんが「どうしても片桐君に会いたいと思って来ました」と事務所に立ち寄った時に話してくれた言葉です。
「2年前に病院で片桐さんのお母さんにお世話になりました。そのご恩を返さなければと思っていますから応援しています」。偶然訪問した先のKさんの言葉です。
「片桐さんはこの4年間しっかりと人のために尽くしてきたことを私は知っています。結果は付いてきますから大丈夫ですよ」。