活動報告・レポート
2012年12月19日(水)
一般質問最終日
一般質問最終日

本日が一般質問最終日でした。今議会定例会は総選挙の日程により変更されたことから、一般質問の日程は三日間となりました。そのためいつもより一日早く終了となりました。昨日は国体関連の質疑が多かったのですが、本日は教育に関する質疑が相次ぎました。やはり教育は、和歌山県や国を支える人材を輩出するために最も重要なものです。可能な限り人的、物的支援を図りながら教育水準を高めること、そしていじめや不登校をなくすことを目指すべきです。そんな観点での質疑が交わされました。

そして一般質問終了後には、中小企業振興に関る条例案検討会が開催されました。私も委員の一人として出席いたしました。県内の中小企業の発展のためにできることを織り込んだ条例案の検討に入っています。平成25年12月議会において条例の提言を計るスケジュールで検討会は進められることになります。

本日は県内中小企業の現状と県の支援策について議論を交わしました。和歌山県内の中小企業構成比は99.9パーセントです。県内の大半というよりもほぼ全てが中小企業で占められています。参考までに中小企業の定義は、資本金3億円以下、または常時雇用する従業員300人以下の企業を指します。

ところで県内企業の特徴は、鉄鋼、石油石炭、化学などの重厚長大産業が大半で、輸送機械や電子部品などの産業はほとんどありません。製造業からの転換が図れていない県であることが分かります。

また県内地場産業は24種類あり、県内工業に占める割合は事業所で50パーセント、従業員数で40パーセントを占めています。

そして今後の和歌山県経済の見通しは、世界経済の原則や需要の減少によって平成24年9月の鉱工業生産指数は3ヶ月連続でマイナスになっています。大部分の産業は今後とも更に厳しい状況が続くと予想されています。

また消費関連の動向として、先行き不安による警戒感の強まりと併せて所得の減少傾向から、業態を問わず全体的に弱まりが見られる状況です。つまり生産も消費も弱く、この先も同様の傾向で推移するという見方です。

そのため中小企業振興策が必要で、現在でも和歌山県としての支援策がありますが、これらを活かして取り組みを強化するために条例化を図ろうとしているものです。現在でも中小企業融資制度を充実されていて、平成24年度の予算は909億3,700万円の規模になっています。融資に際しては、低利と長期の固定金利であり、信用保証協会の保証によって実施していることがあります。また最寄りの金融機関を窓口にしているためワンストップサービスとしています。県内中小企業の約30パーセントの事業者がこの制度を利用していることから効果的な対策であると考えられます。新規融資枠は900億円、それに対して新規融資実績は平成24年11月末で299億円となっています。

これらの置かれている状況を踏まえ支援体制の強化を図るための検討に入っています。次回は平成25年2月に第三回検討委員会を行う予定です。

家族例会
家族例会

夕方からは和歌山ゴールドライオンズクラブ家族例会を開催しました。年内最後の例会ですから、会員の家族の皆さんにも参加していただき、例会に引き続いたクリスマス会を一緒に楽しみました。

会長挨拶の主旨は次の通りです。

皆さん、こんばんは。家族の皆さんにも参加していただいたことに感謝しています。最初は例会を行いますので、少し硬い内容になりますがお聞きいただき、第二部の懇親会では一緒に楽しい時間にしたいと思います。

さて早いもので平成24年も年末を迎え、そして今年の例会も最終例会となります。と言ってもライオンズクラブの会計年度は7月から翌年6月までですから、今で丁度半分を経過することになります。半期を振り返るとたくさんのアクティビティを行ってきたと思います。春先にサツマイモを植えて11月に収穫したアクティビティを楽しみました。サツマイモの成長を楽しみ、そして秋の収穫において自分たちで育てたお芋の味覚を堪能しました。

そして11月の結成10周年記念として福岡ソフトバンクホークスの小久保選手による講演会と少年野球教室は800人の皆さんに参加していただけた素晴らしいアクティビティとなりました。実行委員会での議論を経たお蔭で素晴らしいイベントに仕上がったと皆さんに感謝しています。

明日、実行委員会のメンバーと共に県庁に出向き入場金の一部を寄贈させていただくことになっています。私達クラブの善意が伝えられることを嬉しく思っています。

また同じく11月には瀬川さんが文部科学大臣表彰を受けました。後ほどの懇親会で表彰したいと思いますが、これも私達のクラブにとって嬉しい出来事です。

このようにライオンズというチームで一緒に活動できていることで、一人では味わえない喜びが生まれています。世間では明るいにニュースが少ないのですが、私達のクラブは結成10周年を向かえて明るい話題が続いています。平成25年もこの調子を継続させて、明るくて楽しい年になるようにしたいと思います。

今日の家族例会で交流を図り、今年一年のお礼と感謝の気持ちを、来年も元気で活動できることを嬉しく思いながら、234回目の例会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。

以上です。そして家族例会においては歌手の恭やんに来てもらいました。クリスマス会の要素があるためユニットを組んで出演してくれました。クリスマスソングや加太線の歌、そしてフォークソングなどを聴かせてもらいました。楽しい雰囲気を作り出してくれたことに感謝しています。

そして最後はイエスノークイズ大会を行い、交流を深めました。参加してくれた皆さんに感謝しています。そして新しい年も楽しいクラブになるように取り組みます。

家族例会 家族例会