活動報告・レポート
2012年4月17日(火)
インターンシップ
インターンシップ

和歌山県内の企業が学生を受け入れる体制を整えています。和歌山県経営者協会が窓口となって大学生を受け入れる取り組みが十数年、継続されています。経営者協会内にインターンシップ制度推進委員会を設けてくれています。本日は学生のインターンシップ制度に登録を希望する企業があり協議を行いました。

インターンシップ制度は学生と企業をマッチングさせる制度で、今では社会で認知されています。学生にとっては社会経験を積める機会であり、企業にとっては学生に社会経験をしてもらえる機会を作り出せ、人材によってはそのまま就職できる場の提供機会となります。ただ和歌山県内には企業が少ないため、インターンシップ制度に登録してくれる企業も少ないのです。折角の制度があるのに活用しないのはもったいないことです。

またインターンシップ制度の平成24年度は予算も削減されていることから、マッチングの機会が減少することを懸念しています。

そんな中、この制度を活用しようとする企業が登場してくれたことは有り難いことです。

早速、制度活用の検討に入り、平成24年度の取り組みにエントリーしてくれると思い期待しています。

地域活性化策

和歌山市内のある地域を活性化するため、当該地域の方と話し合いを行いました。和歌山市内のそれぞれの地域には、歴史という物語があります。地域に伝わる歴史を現代に蘇えらせて地域興しをする機会もありますし、祭りや伝統芸能を活かした地域興しの機会もあります。

本日は熱心な方が事務所を訪ねてくれて、楽しい話し合いができました。何と言っても地域を元気にする基本はその地域に元気な人がいることです。基本的に、行政機関は地域で盛り上がった動きに対して支援する立場をとります。地域がしらけているのに行政機関が地域興しを先導することはありません。

また理想を語ったり、この取り組みをしたいという依頼は限りなくあります。しかしどれだけ口頭で話したところで、それが実現に向かうことはありません。自分達の思いを実現させるためには企画書や計画書を具体的にペーパーに落とし込む必要があります。紙媒体をもって訴えることで計画は具体化していきます。どれだけ熱意を持って話をしたところで、紙媒体がなければ計画が進展するとこはありません。

本日の話し合いは楽しいものでした。こり話し合った結果をペーハーとしてまとめ行政機関に提言できることを期待しています。

名草戸畔

少し認知度が高まっているのが名草戸畔です。今日出来たばかりの名草戸畔のキャラクターがあります。勿論、名草戸畔は伝説上の存在ですから、どんな人物だったのかは分かりません。しかしその昔、名草地域に女王として君臨し、後の神武天皇と戦った人物ですから、歴史上、伝説上、そして地域にとって魅力的な人物なのです。地域興しの中で名草戸畔をキャラクター化することでイメージ力を高めること、歴史を知ってもらうことにつながります。

これからキャラクターの選定作業に入りますが、第一案が複数提案されました。地域のキャラクターに発展していくことを楽しみにしています。

再生可能エネルギー

和歌山県内、お隣の府県などから再生可能エネルギーについて複数の依頼があります。事業化を検討している事業者にとって和歌山県を含む紀伊半島は事業化が可能な地域として認知されています。特にコスモパーク加太の斜面を活用してメガソーラー事業が決定したことは意味があります。これまで活用する手段が無かった工業用地の斜面が活用できるようになれば、市町村にとっては地域活性化、経済対策、そして地球環境問題への貢献など地方自治体にとっては利点ばかりです。

検討を開始している地方自治体がありますし、これから動きは活発化していくと思います。計画地点についての申し入れもいただいています。具体化できるかどうかの検討に入ります。

懇親会

夜は懇親会を行いました。場所は和歌山大学下にある風来坊です。風来坊の経営者は東京で修行をして和歌山市に戻ってきてくれました。良い雰囲気のお店で、従業員さんも親しみ易くて流行っています。和歌山大学下、そしてふじと台の下に位置する風来坊。和歌山大学新駅も完成している地域にありますから、賑わいが感じられました。

その他
  • 和歌山市における障害者施策について話し合いました。制度が分かり難いとこがあり、明日、事業者に入り制度の確認を行う予定です。
  • 地球環境問題への取り組みの柱としてLED照明の普及対策について協議を行いました。和歌山市内では和歌山城のライトアップの電源、和歌山電鉄貴志川線のたま電車の一両目の車両はLED照明を採用しています。和歌山市の代表的なところにLED照明が採用されていることを知りました。もっと普及活動を行いたいと考えています。