活動報告・レポート
2012年3月31日(土)
お別れ会
再生可能エネルギー

お隣の大阪府岬町にメガソーラーが建設されることになりました。シャープが出力2メガワットのメガソーラーを、豊田通商と東京電力が出資するユーラスエナジーホールディングスも、出力8メガワットの施設建設を予定していると発表がありました。この用地は和歌山県にあるコスモパーク加太の隣接地です。岬町は遊休地の活用を求めメガソーラーの呼び掛けをしていました。一方、コスモパーク加太にも計画はありますが、未発表のため遅れを取ったことになります。

このように和歌山県内でも動きがありますが、表面化してくるのはこれからの段階です。事業者と話をすると和歌山県には再生可能エネルギーの適地がたくさんあるということです。可能性のある場所に関しては調査を行い検討してくれる事業者も存在しているので、新エネルギーの分野の投資に期待しています。風力発電や2メガワット以上のメガソーラーの場合、保守や管理業務があるので雇用も発生します。全く雇用がないということにはならないのです。製造業による大規模工場の立地は歓迎ですが、現状では和歌山県内に基幹産業の製造工場が進出してくれる可能性はなく夢を追い求めるばかりでは県外資本の投資は呼び込めません。投資の可能性のある産業誘致を目指したいものです。

本日は遠く沖縄県からの経営者の訪問があり、投資やリースに関しての協議も行いました。

日本人の誇り

県議会報告の最新号を発行して配布しています。皆さんから意見を寄せてもらっていることに感謝しています。今回はコラムとして掲載した「誇りと自信」について多数の意見をいただいています。皆さんとも同様に、私達は日本人として誇りを持つべきだという意見を持っています。それだけ国民である私達は、この国が誇りを無くしていることや、リーダーがリーダーとしての自信を持っていないことを感じているのです。

いくつかの意見を掲載し紹介させていただきます。

  • 先日、ある会で片桐さんの活動報告書が配られました。その中の[誇りと自信]のところを読み、日本人は貧しくとも高貴であった日本人は、生まれながらにして善徳と品性を持っている。この部分に痛く感動し涙がでました。最近はアメリカナイズで自己権利主張ばかり目立ちますが、昔の日本人に恥じないよう誇りと自信を持って前に進もうと思いました。
  • 巻頭のコラムは同感です。大河ドラマの龍馬伝や坂の上の雲、上映されている「山本五十六」を観ていると、最近つくづく良い意味での誇りを持つことの大切さを再認識します。
  • 誇りと自信を持ちたいと思いました。昔の日本人は当時は日本より遥か先を行っている先進国であった外国から見ても高貴であり、誰でも誇りと品性を持っていたことを知り驚きました。私達は誇りも品性も生まれながらにして持っているのです。簡単に手に入れているものだから気づかないのかも知れません。苦労して獲得したものであれば守りたいと思うのでしょうが、受け継がれたものだからその価値に気づかないのです。
    でも私達の世代がそれを自覚して次の世代に受け継げないなら、日本人として持っている大切なものか失われます。やられっぱなしの日本ではなく、強い日本を私達の力で築き上げたいと思いました。
お別れ会

夕方からは懇親会に参加しました。3月31日は年度最後の一日です、人事異動のある会社は特にそうですが、明日からは新年度となり新しい体制で仕事をする環境になります。顔ぶれが変わると新しい気持ちになります。人も仕事も動く新年度の前に、寂しいことですがお別れもあります。今まで一緒に仕事をしてきた仲間、同僚との別れは寂しいものですが、職場を去る人は新しい旅立ちを決意し、引き続き同じ職場で仕事を続ける人は気持ちを新たにする時期です。お別れの会での別れは寂しいものですが、2012年の今日は、いつまでも心に残る最後の日としての別れを楽しみました。