活動報告・レポート
2012年2月11日(土)
文化祭
文化祭

毎年恒例の慶風高校の文化祭が開催されました。この時期に文化祭と思う人が多いのですが、同校の伝統で毎年2月に文化祭を開催しています。そして内容もユニークです。生徒によるミュージカルの他、野球部は詩吟、そして先生方も出演して会を盛り上げているのです。生徒だけでなくて保護者や関係者もこの日を楽しんでいます。

そして文化祭終了後には打ち上げがあり、少しだけ参加させてもらいました。先生方も参加していることから話題は英語の学習に始まり、民主党政権への感想、和歌山市活性化について、そして外国との文化の交流や福祉の研修にまで及びました。

冬の文化祭が終わると卒業式まで後わずかになってきます。今日の様子を見ていると生徒の皆さんは残された学生生活を楽しむことになります。温かい先生方に支えられた3年間だったと思います。旅立ちの日に向かって残された楽しい日を過ごして下さい。

新エネルギー

旧白浜空港跡地の活用に関して提案をいただきました。この場所をメガソーラーとビジネスセンター、そして観光施設を誘致することによって活性化と雇用を創出しようとするものです。言うまでもなく白浜町は関西を代表する観光地です。とてもきれいな海水浴場とホテル群、そして温暖な気候で食事も美味しい白浜町に代わるような観光地は関西にはありません。

ベースとなる観光客はありますが、それ以上に呼び込むためには新しい観光スポットと雇用が生まれる企業誘致が必要です。高台にある旧白浜空港跡地には白浜町の防災拠点となる施設を設置することや、新エネルギーによる災害に強い観光地を目指すことは意味のあることです。地元の皆さんから「和歌山県が推進してくれないと15年間も放置されている旧白浜空港跡地の利用は進まないし、今以上の観光施策はないことから有効活用をして欲しい」という意見があります。

何も生まれないところに活力は誕生しません。何かを生み出してしてくれる力を待望しています。今では何も動かない、検討していても密室での検討で物事が進められていく状況には納得しなくなっています。

活用策があれば検討している部門から提示して欲しいものですし、検討が捗っていないのであれば地元の意見に基づいた具体案について可能性を考えて欲しいものです。

皆さんからの意見です

国会が迷路状態で、国民を馬鹿にするのも騙すのもほどほどにしておかないと駄目です。鳩山総理は普天間と実現も見ない事業仕分けで、小沢元代表は政治献金で刑事裁判法廷で、何で刑事問題になる奴に政治任すのだろうか。今は税金を上げて国の赤字財源を埋める政策でしどろみどろ。このままでは年金保証も確保できないと、消費税はみんなが関わるから税率で補うは解るけれど、政治家として国が不景気なら己の贅肉削りからしなければならないと思います。賃金をカットするとか、天下りをなくすとか、議員を削減するとか。今、どこの政治家も信用できないと思っています。

町歩いていたら蹴っ飛ばしてやろうかと思うくらいです。そして政治家は気楽なのか、ぶくぶく肥えて我々の税金で生活してええ加減にして欲しいと思います。もう俺は与党を支援はしないと決めました。橋下市長の様な体を張って、大阪維新の会で大阪市長と一緒に国に乗り込んで行くぐらいの勇気、果敢に闘う政治家が和歌山県にも欲しい。あなたは頑張っていますか。

超寒いので風邪引きに注意して下さいね。

大丈夫ですか。人間の実力は、技術は勿論ですが人としての魅力、人柄、勇気、男として果敢さがないと人がついて来ないですよ。俺は常にそう思っています。人は見てない様で、常に人を見ているよ。謙虚で事に一生懸命であるかを。橋下市長は凄い男や。あの思想を洗脳されるぐらいの議員が出てこないと和歌山市は良くならない。古い議員は辞めて欲しいものです。和歌山市の語り部の横の資料館のテレビ室も、将棋の人達のたまり場となっていますし酒の匂いもします。これでは和歌山市は良くなる事ないよ。

いま活動しているところでも、旧人は我々の新人に押されています。それは今の変化に旧人は馴染まないからです。旧人は経験で個人個人の知識はあるけれど、それを後輩と共有できる資料を先輩は持ち合わせていないのです。基本はボランティアですが時に発生する有償の仕事も先輩が一人占めしている現状です。仕事は公平にしなければなりません。

有償の仕事は公開せよと指摘した。なんでも今は包み隠さず公開して、何が悪いか表に出して悪い部分は歯止めすることです。改革しなければならないと指摘しています。 俺は一昨年にこの団体に入会して、これまでやってきた事を全てプレデン化しています。 仕事はやっても記録に残さないと、やりっぱなしでは仕事をした事にはならないのです。

俺はきっちり足跡を残しています。会長がえらい俺を気に入りテレビ推薦や新聞に載せてくれました。人間やるからには、常にお客様が何を望んで何を期待しているかを常に俺はひとひねりを考えています。講釈よりも、世の中は口と行動が同じでないと人はついて来ないよ。 俺は頑張っています。あなたも頑張って下さい。