活動報告・レポート
2011年9月30日(金)
災害支援
海岸清掃

台風12号の影響によって和歌山県内の海岸に流木やペットボトルなどが漂着していて、残念な光景になっています。現在、県内の行政機関は復旧作業に全力を挙げているため、他の地域の清掃作業は遅れています。そのため海岸清掃にはボランティアの人や諸団体が協力して活動を続けてくれています。

そんな中、社会奉仕団体であるライオンズクラブにも協力要請を行いました。本日、県庁の所管箇所から幹事ライオンズクラブに説明に伺ってくれましたが、そこに同席させてもらいました。和歌山市内の海岸、片男波、加太、磯ノ浦、そして大川なども漂流物で汚れているので、この場所をきれいにしたいと思います。ライオンズクラブの協力を得て、清掃活動につながるような話し合いをしました。

この結果を受けてライオンズクラブでは環境保全委員会の議題として取り上げ、来週の同委員会で議案として提示、結論を出すことにしています。

災害支援

同じくライオンズクラブの災害支援について学びました。ライオンズクラブとしては国際的貢献として寄付金を交付する活動があります。具体的な支援対象として三つの分野があります。

ひとつ。人道的奉仕としての医療サービスの拡張、高齢者、危機に置かれた子ども達に恩恵をもたらす事業、開発途上国における学校設立の場合。

ふたつ。障害者への奉仕としてリハビリ、生活訓練センターや職業訓練施設設立の取り組みをする場合。

みっつ。災害復興の支援。

以上の場合で申請すれば適用されることがあります。東日本大震災に対しては、2,000万ドル、日本円にして16億円の支援が決定していて、その内200万ドルが公布済みになっています。これらの資金で復興の支援をしようとしています。

また台風12号被害に対しては1万ドルが交付されていて、現在、ライオンズクラブとしては会員からの支援金を募っていて、それと国際協会の交付金を合わせて復興資金として支援することになっています。迅速な支援を行っているのです。但し、国際協会からの支援金といっても原資は世界各国のライオンズクラブ会員からの寄付金であり、会員の善意であることを忘れてはいけません。社会奉仕団体としての活動は見えにくいものですが、確実に世界平和に貢献していることが分かりました。特に災害復旧に向けての支援は迅速に多くの支援金を支出してくれていますし、会員の被災地へのボランティア参加も行ってくれています。

災害支援活動の一端を学び、活動に誇りを感じることができました。

自治会役員会

有家自治会の役員会が開催されました。会長以下、役員の方が参加して、秋から年末にかけての活動内容の確認を行いました。和歌山市内の清掃活動、人権学習会への参加、助け合い募金活動、一人暮らしの高齢者との食事会の開催など、地域社会に貢献できる活動を中心としています。

また自治会館の有効活用を図るため、デジタルテレビの導入や付帯備品の設置などを行い自治会員に集まってもらえる環境を整えることも考えています。次回は12月に開催する予定です。

その他
  • 被災地へのLED照明の寄贈について話を伺いました。あるLEDメーカーが福島県の被災地に対してLED照明を寄贈して復旧支援をしています。和歌山県の台風12号の被災地に対しても寄贈を依頼しました。これから検討してくれますが、少しでもお役に立てたら幸いです。全国から支援の声をいただいていることに感謝しています。
  • 今年の11月にも恒例の植樹をすることにしていますが、候補となる保育園と協議を行いました。詳細は来週に詰めることにしました。
  • ライオンズクラブの地球環境保全活動の一環として植樹を行うことが決定しています。環境保全委員長とその和歌山市内の植樹先に関して協議を行いました。
  • 世耕参議院議員の父親がお亡くなりになり、大阪市内にお悔やみに伺いました。世耕先生は国会開会中のため東京から大阪に向かっている途中でした。心からご冥福をお祈りしています。