活動報告・レポート
2011年6月24日(金)
一般質問4日目
ゲートゴルフ
ゲートゴルフ

午前9時過ぎからゲートゴルフ大会が開催されました。今回が16回目となる大会は101名の参加の下、和歌山東公園グラウンドで行われたのです。盛大になっていくこの大会は、地域の皆さんが楽しみにしている大会です。2015年のわかやま国体でもデモンストレーション競技として開催されるグランドゴルフは競技人口が増えていると聞いています。今日も競技者が元気に集まり、笑顔でプレイしていました。

ただ和歌山市内にグランドゴルフの専用グラウンドがなく、また練習場も限られているため十分な準備ができないのです。同協会から和歌山市に公式競技場の設置を依頼したことがあるのですが、全く相手にされずに断られたようです。国体で取り上げられる競技になっているのにその認識がないようです。そのため練習場所の確保に苦慮していて、仲間と転々としています。

そんな環境の中で練習を続け、今日の大会に参加しているのです。和歌山県が開催のわかやま国体では、本大会開会前のデモンストレーション競技の扱いですが、優勝を目指して弾みをつけて欲しいと思っています。

一般質問4日目

一般質問も今日が最終日となりました。この議会一般質問は防災対策が中心となりました。過半数の議員の質問がここに集注した程です。ですが今回は議論をすべき問題ですから、和歌山県の防災対策のあり方や国を挙げての問題を県議会で議論できたことは有意義だと思います。またそれぞれの議員の視点が違っていることから、問題意識を共有できました。

真剣勝負の議論が交わされる一般質問は気持ちが引き締まります。知事からの答弁も気持ちの入ったものが多く、県政に明日を感じることができました。

和歌山城

お三味線の先生と懇談する機会をいただきました。従来から指摘のあるように和歌山県は文化活動が遅れていること、観光地として和歌山城を活かしていないことも話してくれました。先生はお三味線の関係で先日、熊本城を訪問しています。そこで実感したことは、熊本県民が熊本城を誇りに思っているということでした。熊本市民、県民からのお城の修復に対する寄付金は相当集まっています。熊本城が「熊本県のシンボルであり、観光の中心である」と和歌山市から訪れた先生に自信を持って話しているのです。

和歌山市と比較すると差は歴然としていると指摘してくれました。具体的には「和歌山城の基金にお金は集まっていないでしょう。和歌山城が観光のシンボルと思っている和歌山市民は少ないと思います」という指摘でした。「観光案内所や物産センターも熊本城と比較すると見劣っています。それは和歌山城に誇りを持っていないからです。是非、市民の皆さんが誇りに思えるようなお城にして下さい」と話してくれました。

この指摘は、和歌山市と和歌山城を誇りに思っていることからあったものです。「熊本ができて和歌山ができない」ことを腹立たしく思っているのです。また観光に活かせていないことを分かっているのであれば対策を講じるべきだとの意見もいただきました。

出張が多く他府県の観光や文化活動を見ている先生からの指摘ですから、謙虚に聞いて考えたい問題です。同様に時代行列の和歌祭は全国に誇れる祭りなのに、和歌の浦地域に限定されているようで勿体無いことや、紀州踊りの盛り上がりを図ることも必要であることを話してくれました。和歌山市を大切に思っているからこその話でした。その気持ちに応えたいと思いました。

懇親会

夜は懇親会に参加しました。和歌の浦の清掃活動や語り部活動、そして慰問活動などでご一緒してもらっている先輩に囲まれて励まされました。昨日の一般質問も聞いてくれていて、お世辞でしょうが「取り上げたテーマも内容もとても良かった」とお褒めの言葉を頂戴しました。長い人生の経験者から感想をいただけたことは嬉しいことであり、聞いてくれる人がいることにも感謝しています。

今後の語り部活動の抱負や、今夏、和歌山城での徳川吉宗の紙芝居をする計画も教えてもらいました。皆さんとも、経験を活かして和歌山県を盛り上げたいと思ってくれています。そんな活動に感謝しながら、現役世代が社会をリードしていく必要性を痛感しました。

地域の元気は私達が作る以外にないのです。

その他
  • 昨日の福祉避難所に関する質疑についてたくさん意見をいただきました。「今朝、新聞を見たら記事が載っていたので読みました。行政の不作為を取り上げたことは素晴らしいことです。これからももっと追求をして下さい。期待しています」。
    そして「新聞に掲載されるような質疑をしてくれて嬉しく思っています。新聞を見た時は、やった、と思いました。私達の代表として活動してくれていることが分かります」。
    朝から嬉しい連絡をいただけるとその日、一日が元気にスタートを切れます。皆さんに感謝しています。
  • 福祉施設の問題について協議を重ねました。結論は出ませんでしたが、真面目に活動している福祉施設の問題は取り払いたいと考えています。