活動報告・レポート
2011年4月16日(土)
温かい言葉の花束

地元自治会と婦人会の皆さんを訪問しました。心から応援してくれていることを感じました。心は見えないけれども心は言葉に表れます。応援してくれる人は温かい言葉を発してくれます。そして懇親会や報告会への参加を期待してくれています。心のない人は、これからへの期待感が感じられません。人は心です。心のある行動と言葉を使用したいものです。言葉を花束にして。

Mさん。「女性の力を発揮して、もっと頑張りましょう。今回の選挙で友人、知人がたくさんできました。事務所に行けたことに感謝しています。このつながりを大切にして活動を続けたいと思っています。これからが勝負です」。

Oさん。「県議会議員で通ったと言って慶んでいたら駄目だぞ。こんなところで終わっているようだったら全く駄目。もっと上を目指す姿勢を持って下さい。今の政治は良くないと思っている。期待しているので目指すべきところを目指して欲しい。俺からもみんなに頼んでおいたよ。みんな支援してくれている筈。しっかり頑張れよ」。これは高校三年生の時の担任のO先生の言葉です。恩師の励ましの言葉に感謝しています。

Bさん。「当選の日は本当に嬉しかった。事務所に行って感動を分かち合えたので良かった。事務所を後にしたのが12時を回っていたと思います。その後、NさんとOさん、そしてもう一人のOさんの4人で私の自宅に行きました。午前3時30分まで私の家で祝杯をあげていました。そしてOさんの自宅に送りましたが、今度はOさんの自宅で祝宴になりました。結局、午前6時まで祝杯をあげたことになり、帰ったのは朝になっていました。4人共、感動して朝まで飲みました。嬉しいお酒でした。本当に当選してくれて良かったと思っています。これからですね。みんな期待しています。そして次も嬉しい祝杯をあげられるように頑張りましょう」。

Oさん。「お疲れ様でした。実は主人に片桐さんのことを知ってもらいたいと思って、4月7日のミニ集会に参加してもらっていました。帰ってきた主人は感動していました。分かり易い話をしてくれることに対して。そして誠実さに対して。翌日、議員としての資質を比較するために別の候補のミニ集会にも参加していたのです。その議員と比較して、明らかに片桐さんの方が上であることを認めてくれました。もっと片桐議員のことを世に知らさなければならないと話していました。そして私が事務所に応援に駆け付けている理由も分かってくれました。主人が言うには、片桐さんは政治家であり立派な考えに基づいた行動ができる人である。ところが次の日に話を聞いた議員は政治屋である。言葉が軽くて表面的、そして何もしていないことが分かる内容でした。今の時代、政治屋は不必要です。和歌山県には政治家は少ないので、もっと活躍して欲しいと思います。近くにいると、話を聞くと人柄が伝わってきます。もっと多くの人に会って下さい」。

Sさん。「みんなの期待が集まっています。今回の結果を見て、これが和歌山県の姿だと思う人は少ないと思います。特定の政党が上位にありますが、その議員が和歌山県を背負ってくれる議員だとは思わないと思います。期待できる議員に期待を寄せています。何としても次を目指して下さい」。