活動報告・レポート
2011年4月14日(木)
言葉の花束

Yさん。「本当におめでとうございます。私はあなたを見た時から、将来、出世する人だと思っています。婦人会の役職の立場としては表に出られませんでしたから申し訳なく思っています。でも皆さんに素晴らしい人だと紹介しています。このままでは駄目ですよ。もっと伸びてもらわないと和歌山県のためにはなりませんし、これからはそのための支援をするつもりです。100歳まで生きられたらあなたの立派な姿が見られると思いますが、そこまで生きられないでしょうかね。私は仕事の世界で生きてきました。近くで多くの男性を見てきました。80年も生きているのですから、人を見抜く目は持っています。是非、立派に人になって和歌山県をリードして下さいね。絶対に昇らなければいけないですよ。大いに期待しています」。

Sさん。「12時までテレビを見ていました。本当に良かったです。和歌山県のために欠かせない人材だと思っていますから、私達が支援しなければならないのです。多くの人が支援の依頼に来ています。でもその中に期待できる人はいませんでした。あなたが来てくれて良かったと思っています。やっと人を見つけらけたと思っていますから、大きく伸びて下さいね」。

Tさん。「また和歌山巴里祭を一緒にできますね。良かったぁ。和歌山県の文化、音楽はあなたに掛かっていますから、この分野に力を入れて下さい」。

Fさん。「少し足りないですね。もっと欲しかったね。活動を知ってくれていたら、もっと伸ばせられたのにと思います。活動と選挙の評価はパラレルではないので、難しいですね。和歌山県の顔は、やっぱり活動してくれる議員であるべきです。特定の政党が上位を独占している姿はおかしな姿です。大阪府や愛知県は地域政党が旋風を起こしました。維新の会や減税日本の議員が当選したことは地域の元気さの現れです。維新の会の議員を選んだ府民は変わろうとする意欲を持っているのです。変わろうとする意識のあるところが変われるのです。和歌山県議会議員の和歌山市選挙区の選挙結果を見ると残念な結果であったと評価しています。和歌山県に維新の会が欲しいですね」。

Yさん。「防災対策に力を入れて下さい。ラジオが重要です。吉礼地域ではトンネルに入るとラジオが聴こえなくなります。吉礼のトンネルや矢田峠のトンネルに入ると車のラジオが聴こえなくなります。防災対策を講じていないと思います。トンネル内でラジオが聴こえないようでは、安全を確保できません。トンネル内でラジオが聴けないのでは、防災対策が遅れていると思います。生命を守ることが一番です。防災対策を最優先にして下さい」。

Uさん。「良かった。良かった。良かった。本当に良かった。テレビを見ながら涙を流していました。期待できる若い議員が当選してくれて本当に良かった。今まで多くの議員を見てきました。何の力も無い84歳の私ですが、人生経験があります。誰が伸びて、誰が駄目なのか位は判ります。あなたはもっと伸びて行く人です。そのためには人生の経験者があなたを支援して育てなければなりません。結果の責任をあなたに持っていくようでは駄目なのです。私達の力が不足しいるのです。育てようとする力が足りないのです。もっと頑張ります。どうか、諦めないで上を目指して下さい。あたながやらないと誰がするのですか。私はあなたからいただいた名刺を神棚に奉っています。倒れないようにしっかりと神棚に貼り付けて成功を祈っています。本当にありがとうございました」。

心から歓迎してくれました。腰を曲げて涙を流しながら握手をしてくれました。その姿と言葉に感動しました。