活動報告・レポート
2011年4月12日(火)
温かい言葉の数々

皆さんからいただいた言葉を紹介します。私にとっては温かい言葉の数々ですから、お会いさせてもらった全ての人に感謝しています。

Mさん。「今回も良かったですね。でももっと伸ばせたと思っています。今回は震災による自粛ムードがあったこと。電力業界への批判があったことが伸び悩んだ要因だと考えています。原子力発電所の事故がマイナス要因になったようです。震災と発電所のあり方について考えることが必要です。もうひとつは実績が伝わりきらなかったことです。新人候補に近い人の得票が多かったことを考えると、4年間の実績が正しく評価されていないと考えるべきです。実績のない人か得票している事実が和歌山市の現在を表しています。新しい力が伸びるには厳しい県内事情があるようです。それに負けないで支援の輪を伸ばして行きましょう」。

Hさん。「深夜までドキドキしていました。でも良かったと安心しています。私達の支援の力が足りなかったと反省しています。もっと有権者の皆さんと話をする機会を作るべきでした。」

Kさん。「いのちの歌の支援をしてくれる議員に当選してもらって本当に良かったと思っています。心のある議員が和歌山県には必要です。和歌山県からいのちの大切さを発信して行くことも大きな取り組みだと考えています。大きな輪にして行くことに期待しています」。

Mさん。「和歌浦の振興に力を注いで下さいね。国の名勝指定を受けている地域なのに盛り上がりに欠けています。和歌浦再生に取り組んでくれている議員はいないのではないでしょうか。和歌浦の価値を皆さんに伝えて下さい。和歌浦振興に取り組んで下さい」。

Fさん。「もっと行きたかったなぁ。最後の期待の星なのですから、もっと行きたかったなぁ。私達の間では、あなたのことを和歌山県の最後の希望と呼んでいます。期待の星、希望らしい成果をあげたかったなぁ。出ようとする人を叩く傾向にあるのかな。それではこの県は良くならないのですが。」

Aさん。「本当に感動しています。応援している議員さんが当選してくれたことが、こんなに感動することだと知りました。支援してくれた皆さんには電話で伝えています。本当に嬉しいです。結果にめげないでもっともっと、次を目指して下さいね。でも私は片桐さんが当選してくれただけで嬉しいのです。本当に良かった」。

Sさん。「おめでとうございます。片桐さんの得票は心から応援してくれた方だけの票です。Mさんも心から喜んでくれていました。私は7,400票という数字は光り輝いて見えました。このきれいな数字は光り輝いていました。この思いを伝えたいと思っていました。皆さんが与えてくれた光の輝く中を突き進んで下さい。次回はその光をもっと輝けるものにしたいと思っています」。