皆様のお陰で県議会二期目の当選を果たさせていただきました。平成23年から平成26年までの4年間、県議会議員としての活動に全力で取り組みますので、引き続きまして皆様からのご指導をお願い申し上げます。
今日、皆さんからいただいた言葉に感激しております。思いを伝えたいと思います。
Nさん。「片桐さんが当選してくれて良かった。毎回、こうして来てくれるのも片桐さんだけです。その気持ちを大切に思っています。この気持ちを共有できるなら、もっと支援が広がったのにと思っています。伝える方法がないのが残念です。もっと伝えられるようにしたいと思います」。
Yさん。「少しでもご恩を返せたかなと思っています。出来ることはこれ位のことだけですが、これからの活躍を期待しています」。
応援してくれた清掃の仕事の皆さん。「本当に良かったですね。テレビで冷や冷やしながら応援していました。心のある議員さんが当選してくれて良かったです。こからの活躍を応援しています」。
これに対して次のようなトイレの神様の話をしました。「和歌山市役所の新人研修が行われています。その中で片男波自治会の役員の方が講演します。タイトルはトイレの神様です。片男波には八の字公園があります。その公園に設置されているトイレがとてもきれいなのです。自治会の皆さんがきれいに保っているので、利用者の評判が良くトイレの神様が宿っているトイレのようなのです。そのトイレ清掃の活動を新人に伝えるために自治会役員さんが講演をすることになっているのです。トイレをきれいに保つことは心を磨くことです。その気持ちを市役所の新人に伝える機会があることは喜ばしいことです。このようにトイレの清掃は社会人に伝えるべき精神が宿っています。トイレ掃除の仕事は誇りあるものですし、講演の題材にもなっています。この仕事に携わっている皆さんと直接話ができることを誇りに感じています。これからも誇りを持って仕事を続けて下さいね。トイレの神様がついています」。以上です。
Yさん。「同級生としてとても嬉しく思っています。事務所に駆けつけた時は感動しました。この県の形を創って行って下さい。また騒げる機会を持ちましょう」。
Sさん。「私がもっと動けたら良かったのですが、身体のことで迷惑を掛けました。4年後も応援していますし、その次も応援しています。身体の続くのと片桐さんが出世するのと、どちらが強いのか競争が楽しみです」。
Aさん。「和歌山市に住んでいないので朝まで結果が判明しなかったのでドキドキしていました。朝、和歌山市内の職場に来て結果を知り、みんなと喜び合いました。どこまで支援できたのか分からないのですが、初めて当選して欲しいと思える議員さんでしたから、当選して喜びました。こんなに応援して気持ちが昂ぶるとは思っていませんでした。次回も応援しますから身体に気をつけて頑張って下さい」。