活動報告・レポート
2011年3月18日(金)
鴻池先生
訪問活動

支援してくれている各組織を訪問いたしました。各組織を回り、挨拶を交わした後、それぞれの課題を確認しました。事業仕分けによって関係する組織がなくなる恐れがあることや合併することで、支障をきたす恐れのあることも教えてくれました。現場でないと分からないことがあります。事業をする上において、直接当事者の意見を聞くこと、現場の空気を確認することは大切なことです。

脚光を浴びないところで頑張っている人がいます。そんな皆さんの意見を大切にしたいと思っています。

鴻池先生

全国マスターリーグ陸上会長の鴻池清司先生。フォルテワジマで会いました。鴻池先生は東和中学校1年生の時の担任の先生で、突然の再会を懐かしく楽しみました。「議員さんやっているんだってな」と声を掛けてくれたことを嬉しく思っています。鴻池先生が東和中学校にいたのはわずか1年間だけでした。その1年の時に担任を受け持ってくれたのです。陸上では名前が知られた先生は熱血漢で、中学生を熱くしてくれました。朝礼では筋力訓練をしてくれたことを覚えています。

今でも陸上競技の現役選手として活躍していることは知っていますから、元教え子としてはとても嬉しく思います。いつまでも元気で、そして先生でいて欲しいと願っています。変わらない姿に感動しました。

ミニ集会

午後1時からはミニ集会を行いました。前段、主宰者から挨拶をしてくれました。この挨拶が感動でした。元箕島高校野球部監督の尾藤監督がお亡くなりになりましたが、監督の人柄を教えてくれました。

球史に残る名勝負の箕島高校対星陵高校の甲子園での戦い。大会史上最高の試合だと思いますが、この試合で追い込まれた時に尾藤監督は「負けた時のインタービューを考えていた」そうです。あの試合で選手に諦めてはならないことを教えてもらったようです。監督が緊張すれば選手も緊張します。監督が諦めたら選手も諦めます。監督が楽しんだら選手も楽しみます。ですからリーダーは明るく、そして積極的であるべきなのです。

リーダーの心構えを教えてもらいました。

そして元箕島高校で、プロ野球に進んだ島本耕平選手が、スランプで全く打てなくなった時期があったそうです。その時、島本選手のお母さんが、本日のミニ集会の主宰者を訪ねてきたのです。島本選手のお母さんの子どもを思う気持ちに対して、お守り渡したそうです。そのお守りを持って打席に立つと、島本選手はヒットが打てたのです。子どもを思う母親の気持ちは物事を達成させるほど大きいのです。そんな大切な両親、ご先祖様を大切に思う月が3月なのです。両親とご先祖様に感謝をしなければ、何も達成できないことを知るべきです。

両親に深く感謝し、ご先祖様を大切に敬う気持ちを持って活動をしたいと思います。そんな大切なことを伝えてくれました。

私からの話の要旨は次の通りです。

主宰者から素晴らしい話を聞かせてもらったので、何を話しても陳腐に聞こえてしまいます。私も話の内容を全て変えて大切なことを伝えたいと思います。4月の統一地方選に向けて後援会活動を行っています。私の母親も暑い季節、つまり昨年の夏から後援会カードを持って走り回ってくれています。3日前の朝、母親が自宅のトイレで目眩がして気分が優れなくなり倒れてしまい、トイレから出られなくなってしまったのです。トイレから脱出した後、病院に行きました。心労と過労が積み重なったものですが、子どもを思う母親の気持ちが伝わってきます。自分の身体のことよりも子どもが上手く行くことを願っているのです。こんな尊いことはありません。幾つになっても子どもは子どもなのです。いつまで経っても心配ばかり掛けていることに心が痛みます。

病院から自宅に帰った後も顔色が優れない様子でした。活動を終えて様子を伺いに行けたのは夜のことでした。見てくれていた人が言うには、その瞬間に顔色が紅色に変わったのです。頬に赤みが射して、元気を取り戻して行く変化があったのです。子どもを思う気持ちが伝わってきました。

そんな母親を思うと、今回の戦いは勝って安心させることが一番の孝行だと思っています。そして今日集まってくれた大切な皆さんに孝行するためにも、何としても支援の輪を広げて勝たせて下さい。ここにいる皆さんの思いは一緒だと思います。孝行と感謝の気持ちを持っている仲間だと思っています。思いやりの心が地域力を形成してくれるのです。

孝行と安心と安全を誇れる地域にしたいと考えています。是非とも一緒に行動させてもらえる春の日を楽しみにしています。4月、会えることを楽しみに思いながら、今日も全力を尽くします。ありがとうございました。

ミニ集会

続いて市内の某会社で集会を開いてもらいました。仕事中でしたが、従業員の皆さんに聞いてもらいました。この会社は、非常時には絶対に必要な食品加工の仕事をしてくれています。災害時に私たちのところに食料を運んでくれる体制を整えてくれている会社が、和歌山市に存在していることは頼もしいことです。

災害弱者である子どもと高齢者に優しいまちを作るため、連携した活動をさせてもらいたいことを伝えました。

作業所

市内の作業所を訪ねました。午後3時に到着したところ、丁度、皆さんが休憩の時間でした。ここではスポンジを袋に詰めて、ダンボールに封入する仕事をしています。発注者は、機械化されている仕事にも関わらず、作業所で働く皆さんのために機械作業を止めて作業所に仕事を委託してくれているのです。素晴らしい会社と素晴らしい作業所です。

今すぐの自立はできませんが、賃金と仕事量の課題を解決させて、社会で自立できるような施策が必要です。大きな課題を聞かせてもらいました。

懇親会

夕方から懇親会に参加しました。短時間でしたが、お招きをいただき楽しい時間を過ごしました。会場では偶然にも複数の知人にも会い懇親を深めました。続いて市内の事務所を訪問して挨拶をさせてもらいました。後援会長の会社で務めていた経験があり、現在独立して事業を営んで今います。多くの従業員を雇用するまでに至り、これからも発展を遂げて欲しいと願っています。

ミニ集会

夜7時から同8時までミニ集会を行いました。仕事中でしたが、集まっていただき感謝しています。話した主な内容は、津波対策や地震から避難する対策が中心でした。地域に暮らしている皆さんの生命を守るべきです。そんな安全な地域でありたいことを願って話をしました。