活動報告・レポート
2011年1月29日(土)
事務所にて
事務所開き

午前中は明日の事務所開きの打合せと準備を行いました。準備品を洗い出して整えること、必要な機材の確認を行いました。寒風の中、それぞれの準備に向かいました。

ご挨拶

久しぶりにKさんの自宅を訪問させていただきました。初めてお会いしたのは、もう15年も前のことになりますが、それ以降、ずっとお付き合いをさせてもらっています。市議会、県議会へと出る都度、励ましてくれていますが、今回も待ってくれていました。そしてKさん夫婦とも「昨日、片桐さんのことを話していたので驚きました。そろそろ来る頃かなと話していたのですよ」と笑って話してくれました。私のことを気に掛けて、ご夫婦で話してくれていることは嬉しいことです。お昼だったので突然の訪問にも関わらず、急遽ラーメンを作ってくれました。

寒い中だったので、温かい気持ちをいただき心身とも温かくなりました。そして、今春の挑戦に向けて励ましてくれました。知っている人が登場する新聞をスクラップすることが趣味で、私にも「もっと新聞に載るくらいに活躍して下さい」と激励してくれました。Kさんのスクラップブックに載せてもらえるように頑張ります。

続いてOさんを訪問いたしました。話の中で、いつもホームページを見てくれていることを知りました。「ホームページを見ると活動の様子が分かります」と嬉しい話をしてくれました。「そして身近に感じてもらうためにはミニ集会を開催することが一番です」と今後の活動について意見を頂戴しました。一番大切なことは意見を聞く機会を持つことです。呼吸は吐くことから始まるように、政治は聞くことから始まります。意見を聞く中にヒントが隠されているからです。

自己主張の強い人がいますが、それでは人に受け入れられません。自己主張が強く人の意見を聞かない人は、一人で物事をやり遂げたら良いのです。一人でする分には誰の意見も聞く必要が無いからです。チームで仕事をする場合や、何かを目指す場合は支援の輪が不可欠です。「ホームページを見るとミニ集会も行っていますが、もっと直接話をする機会を作らなければいけません」と意見をいただきました。その通りです。そのためには世話役活動をしてくれる仲間を増やす必要があります。後援会活動においては、それを目標にして取り組みます。そして「明日の事務所開きに一緒に行く人に声を掛けています。頑張って下さい」と激励をいただきました。この言葉に力を受け取りました。Oさんの励ましは、今回の戦いに欠かせないものだからです。長い時間取っていただいたことに感謝しています。

そしてAさんは歓迎の意味を込めて意見をくれました。会社経営における資金繰りのこと。和歌山城での常設的なイベント開催のこと。貴志川線と加太線を結ぶ交通網のこと。名勝指定の和歌浦を歩いたけれども、これまでと何の変化の無く観光地としての雰囲気が感じられなかったこと、などです。国政が混乱していますが、地方都市はそれと関係なく人材が登場してもらいたいことを話してくれました。大阪府、愛知県、新潟県の地方が主権を目指す動きを羨ましく感じている人が多くいます。

国が当てにならないのであれば、自分達で地域のことを決めるしくみを作ること。それを和歌山県でも実現して欲しいと要望をいただきました。

和歌山県は景気が悪いのではなくて資金供給が少ないこと、そこから気持ちが萎えていることの指摘がありました。土地価格が下落して担保価値が減少していることから資金救急量が減少していますが、担保価値の減少は経営者の責任ではありません。行政期間が土地価格安定を図る施策を講じ、経営者が社業に専念できる環境を整えたいものです。

寒空の下

本当に風が冷たい一日でした。70歳代の三人の女性がそんな中、訪問活動をしてくれました。人の温かさを感じる季節でもあり、人の冷たさを感じる季節でもあります。後援会活動においては、様々な意見に遭遇します。心無い人の言葉に傷つくことがありますし、利害関係から態度を一変させる人もいます。一人の負のエネルギーを正面から受け取ってしまうと、100人からいただいた正のエネルギーが吹き飛んでしまいます。つまり100人から激励をもらっても、一人の批判がそれを打ち消すのに等しい力を発揮するのです。負のエネルギー、つまり負の氣は、人の心を破壊する凄まじい威力を秘めているのです。後援会活動はその負の氣との戦いです。折れそうになるような心の無い言葉との戦いなのです。

そんな中、三人の援軍は寒風を吹き飛ばしてくれました。心無い人に向かって行く姿勢、そして強く訴えてくれる気持ちのある言葉に感激しました。私のために寒い中を歩き回って、何としても押し上げたいと思う気持ちが直接心に伝わってきました。こんな素敵な心を受け取ったからには、誰にも負けるわけにはいきません。寒い中でも消えない炎に火がつきました。 正直な人の心を傷つける人は許せません。陰に隠れてコソコソ活動している人を訪問したところ、その人は直接、二人の目を見ることが出来なかったそうです。相手の顔を見ることができないような人にはなりたくないものです。

そして何者にも負けない強い力をいただきました。それも70歳の女性からですから、嬉しいことです。今日の気持ちと彼女達の行動を忘れることはありません。折れない翼をいただいて、明日に向かって歩き始めました。寒風で目が潤む季節ですが、今日は感動で目が潤みました。心から感謝申し上げます。

事務所にて

明日の事務所開きを控えて事務所の準備を行いました。寒い中、遅くまでお手伝いをしていただいた皆さんに心から感謝申し上げます。その気持ちをしっかりと刻ませていただきました。

静かな事務所に立っていると明日からの戦いに向けて心が静かに高ぶります。その気持ちは、映画ロッキーにおいて、主人公が世界戦に挑戦する前日のリングを見ている時のようです。果たしてどんな結果になるか分からない中、逃げそうになる気持ちを抑えて、今日までやってきたことを明日のリングで発揮することを悟ったような気持ちです。

静かにゴングが鳴るのを待っている。不安と恐れ、そして内心の孤独との戦いが始まりました。前日に感じるこれらの気持ちの全ては幻想なのですが、幻想は強い精神力を持たないと現実を変える力を持っています。

期待、希望、そして仲間と一緒の戦いに変化させるのが明日です。孤独のリンクが戦いのリンクに変化する前日の光景。さあ夜が明けます。朝日を浴びて一日が始まります。