活動報告・レポート
2010年12月19日(日)
クリスマスライブ

仕事に精を出し飛ばし過ぎると、氣が縮小してきます。氣が弱くなってくると要注意です。普段なら何でもないことで風邪をひいたり、仕事が壁に突き当たることがあります。

人は身体と魂で構成されていると思いますが、氣とは魂が身体にエネルギーを注入することだと思っています。度々、例えられる事例ですが、風船が身体だとすると風船を膨らませることが氣を注入することです。空気を入れる元が魂だと思って下さい。身体が弱ってくると氣を入れるのは、風船を膨らませるようなものです。萎んだ風船では力が漲ってきませんが、膨らんだ風船からは元気が漲っていることが分かります。

自分の魂で自分の身体に氣を注入できる人は問題ありませんが、氣の通り道がない人にとって、時々は氣を入れることが大切です。氣が溢れ出すと有害物を追い出してくれますし、周囲の人に氣を分け与えることが可能ですから元気を周囲にもたらせます。

人が生きていく上で必要なものは健康とお金と愛情です。その中でも健康は基本となるものですから、氣を漲らせることが大切です。氣の先生と30分の対話をさせていただきました。少しハードワークだったため、私の氣が弱くなっていたと感じていたのですが、すっかりと気持ちよく再び氣が充実してきました。後は漲る程に高めて行くだけです。

健康の大切さは日常生活が何事もなく過ごせていることで分かります。自然に目が覚める、歯磨きや洗顔ができる、仕事がある、そして自分で食べられる、健やかな眠りにつける、そしてぐっすりと眠れることが奇跡なのです。あるがん患者さんの話を聞きました。自分で動けない、仕事ができない、不安で眠ることさえできない。そんな日常生活に陥ると、何気なく生活できているこの瞬間が奇跡のように思えます。そして誰でも、いつ病と闘う瞬間が訪れるか分からないのです。氣を漲らせて健康を確保したいものです。

特に政治家は人に幸せを与える仕事です。そのためには氣を高めておく必要があります。氣が溢れ出ると相手に分け与えられるからです。

基本は心です。正しい心を持っていることで正しい氣が漲ります。氣を高めると何をしても充実してきます。高価な物品や外見から入ると心が充実していませんから、内面から崩れることになります。心を高め氣を充満させることで、周囲の皆さんとも自分も高いところまで行けるのです。宇宙には氣が溢れています。その宇宙からの氣を取り入れることで自分のエネルギーが高められるのです。氣の注入によりエネルギーを高められました。

氣の達人が私たちの県に存在している幸運に感謝しています。やはり和歌山県は魂の故郷なのかも知れません。

クリスマスライブ
和歌山フラメンコ協会主催のクリスマスライブ

和歌山フラメンコ協会主催のクリスマスライブが開催されました。会場は和歌山市内のライブハウス、デサフィナードで、午後のひと時が華やかで楽しい時間になりました。主催してくれた和歌山フラメンコ協会役員の皆さん、そして会員の皆さん、会場でご一緒させていただいた皆さんに、素敵な時間をいただいたことを感謝しています。

フラメンコライブはクリスマスの雰囲気が感じられるものでした。いつもよりも華やかに、軽やかに舞う踊り。赤と白の衣装がクリスマスの花と雪を想像させてくれました。

今日ための新しい振り付けを一週間で完成させています。一人のフラメンコダンサーに聞いたところ、一週間で踊りを合わせることは簡単ではないようです。フラメンコを観ていると分かるのですが、水が流れるように身体を使っています。素人でも踊れるような錯覚をさせてくれます。ところで舞台に立ってみると、そんな考えは甘いことが直ぐに分かります。音楽に合わせて身体を動かすことが、こんなに難しいことだと知ることになります。舞台で踊っている皆さんの熱くて軽やかな踊りは、神様が与えてくれた才能のようです。フラメンコで鑑賞している人を幸せにしてくれる天使が和歌山フラメンコ協会の皆さんなのです。天使が降り立った瞬間の舞を見られたこの時間は幸福な2時間であり、心が仕事を初めとする全てから開放された時間した。

フラメンコが、神様が使わした天使というのは極めて個人的であり、スペインにはない日本的な感覚だと思いますが、奇跡が起きるクリスマスの日に相応しいライブでした。

今日、全ての皆さんに幸福が訪れました。

ゲストの宝子さん

途中、ゲストの宝子さんが来てくれました。クリスマスソングをピアノ演奏で聴かせてくれました。これも天使の歌声でした。感じたことですが、クリスマスという時期は、それだけで私たちを幸せな気持ちにさせてくれます。寒いのに暖かい不思議な時間です。宝子さんの歌声は子ども達を舞台に登らせ躍らせる力がありました。宝子さんが以前私に話してくれたことがあります。「私の歌を聴いてくれる目の前の人は、これが最初で最後かも知れない。そう思うと素敵な時間をプレゼントしたいのです」という主旨だったのですが、このメンバーでこのライブを聴けるのは奇跡が起きない限り、今日が最初で最後です。そんな貴重な時間のプレゼントだったのです。今日のフラメンコとライブは、和歌山県で頑張っている全ての人への贈り物でした。そんな贈り物を受け取れた私たちは、幸せでない筈はありません。贈り物を届けてくれた皆さんに感謝しています。

そして途中、舞台から挨拶の時間をいただきました。

和歌山フラメンコ協会の顧問に就任させていただいてから、フラメンコを鑑賞するようになり、ライブにも参加させてもらっています。和歌山県でいて素晴らしいフラメンコに接することができることは幸せです。間違いなく和歌山フラメンコ協会は、和歌山県に元気を与えてくれています。

ところで和歌山県を元気にという人は多いのですが、では「どのようにして」という回答がない場合が大半です。先日、子ども達へのクリスマス会に参加して、考えさせられたことがあります。子ども達とお母さんに対して、元気なまちにしたいと話しても、どのようにして和歌山県を元気にするのか具体論がないと、希望を持ってもらえないのです。

地域としての希望を具体的に提示することが元気にすることなのです。子ども達とトトロやポニョの歌を一緒に歌い踊ったことから、夢の一つが見えました。地域に夢を与えることは、子ども達が大好きなものの夢を与えることなのです。トトロやポニョが大好きな子ども達が、いつでもそんなキャラクターと接することができたら、和歌山県でいることで夢が叶えられます。そんな道標を築きたいと思い、具体化に向けて一本の電話を入れました。直後の熱い気持ちを伝えられたと思っています。

和歌山フラメンコ協会が夢を与え続けているように、地域に夢を与えられる存在でありたいと思って活動しています。2011年も一緒に活動できることを心から楽しみにして、お礼とさせていただきます。ありがとうございました。

そして最後はセヴィジャーナスの踊りによる椅子取りゲーム大会がありました。踊りながら椅子取りゲームをするのです。踊りながら、椅子の周囲を回りながら、ゲームに参加することは楽しいけれども難しいものです。何とか一回戦を勝ち残り、昨年の一回戦敗退のリベンジを行いました。しかし、これは楽しいゲームです。最後は全員でセヴィジャーナスを踊りました。みんなで踊ると笑顔になります。笑顔の中に素敵な希望が見えています。フラメンコライブのクリスマス。こんな時間を創ってくれている和歌山フラメンコ協会の皆さんに感謝しています。

セヴィジャーナスの踊りによる椅子取りゲーム大会 全員でセヴィジャーナスを踊りました
懇親会

万葉薪能の会の懇親会に参加しました。和歌の浦を愛し、みんなで和歌の浦をきれいに保ち、そして薪能を通じて和歌の浦の文化を発信しようとしてくれている皆さんです。和歌の浦を愛する気持ちを強く感じました。この気持ちの集まりが和歌の浦を国の名勝指定にしてくれた原動力だと思います。

皆さんから要望をいただきました。

  • 和歌の浦には廃旅館が多いので見苦しく、観光地だと思えません。取り壊すなど景観を守って欲しいというものです。
  • 和歌の浦を観光地だと言うけれども、観光地として再生する具体案はないと思います。旅館は古いし、歓楽街は地元になくて離れています。公共交通機関もなく、こんな状態でどうして観光地として再生するのでしょうか。しかも和歌山市は投資意欲がないようなので、観光地とはならないと思います。
  • 国の名勝指定を受けたのだから、行政機関として力を入れて欲しいと思います。和歌山市の態度から、そんな気持ちが見られません。
  • 和歌の浦の海岸はゴミで溢れて汚い状態です。ボランティアで清掃活動をしていますが、観光地ですからもっと行政機関も力を入れて欲しいと思います。

以上のようなものです。和歌の浦を愛している皆さんがいることを心強く感じています。

家族例会

和歌山ゴールドライオンズクラブ家族例会に参加しました。ライオンズクラブにとって、一年の締めくくりが家族例会なのです。クリスマスの時期のこの例会は、新しい年を迎える新鮮な気持ちがします。会員の皆さんと抱負を語り合いながら楽しい時間が過ぎていきました。「2011年も幸福な年になりますように」と挨拶をさせていただき、家族例会が終わりました。企画、準備、運営に携わってくれた会員の皆さんに感謝しています。

その中で悲しくて嬉しい話を伺いました。前回の県議会選挙の応援をしてくれたOさんが膀胱がんのためお亡くなりになりました。病気が見つかってから数ヶ月で命が消えたのです。お見舞いに訪れたTさんの耳元で「片桐さん、元気にやっていますか。来年は選挙の年ですよね。今度はしっかりと応援して上位で当選させてあげたいと思っています。一緒に頑張ろうな」とTさんに話してくれたのです。命のなくなる直前まで私のことを気にしてくれていたのです。本当に悲しくて、そしてそのお気持ちが嬉しい出来事でした。その気持ちに応えなければならないと、強く決意が固まりました。自分のことではないのに思ってくれている方がいたことを忘れることはありません。本当に感謝しています。Oさん、安らかにお眠り下さい。その気持ちを、今日、受け取れただけでも嬉しいことです。来年、良い結果を報告にいける日を楽しみにしています。

告別式

紀の川市内まで告別式に参列のため伺いました。ご家族の悲しみに接し、一緒に新しい年を迎えられなかった無念さを感じました。心からご冥福をお祈りしています。