活動報告・レポート
2010年11月18日(木)
訪問活動
訪問活動

Kさんは、いつも私のことを気にしてくれています。知人のSさんがKさんを訪ねると、「片桐さんは元気にしているか」と問い掛けてくれています。本日、訪問したところ歓迎してくれて、「テレビの県議会の放送は見ています。一般質問の時はテレビの前で応援しています」と話してくれたのです。心から感謝申し上げます。本日は、和歌山県の参議院議員世耕議員の予算委員会での質問が中継されていましたが、皆さんの関心事はこの国の行く末にあります。予算委員会の議論を見ている方の政治に関する意識は高くて、テレビ中継の見られない現役世代と比べて政治を良く知っています。直接国会中継を見ていない私がそんな皆さんと話をするのですから、情報量は圧倒的に少ないので細かいニュアンスが分からないことがあります。総合すると予算委員会なのに何故、大切な予算の議論をしていないのか、国の安全や防衛の議論するのであれば、有権者が安心できる結論を出して欲しいということです。予算の話も安全保障の話もしない予算委員会では、見ていて納得できるものではないということです。

その分、身近な県議会の議論は有権者の期待に即したものにして欲しいと依頼がありました。

Nさんは2年前に乳がんの手術をしています。2年が経過して再発がないので安心していますが、それでも少し痩せているように病気と闘った形跡があります。「いつも気にしていますが、忙しいことは分かっているので連絡できないのです。今日は会えたので安心しました」と話してくれました。年末を控えてお客さんで慌しい時間でしたが、気持ち良く応対してくれました。

ペットショップも景気が良くないので、もう自分一代で店を閉めようと考えているようです。ペットショップを開いてから20年になりますが、これまでで一番売れ行き悪いのが今だそうです。ペットブームは過ぎ去り繁殖させても、値段がつかない時があるようです。繁殖に要した費用と売値を比較すると、利益が出ないばかりか損出を出して引き取ってもらう場合も多々あり、繁殖の仕事だけでは商売が成り立たないようです。

かつては従業員4人を抱えていましたが、人件費削減を図ったため家族経営になっています。それでも厳しいのでこれ以上続けるかどうか検討していると聞きました。どの業界も厳しいのですが、ペットショップも同じような事態になっているようです。経済対策の必要性を感じています。

Oさんも歓迎してくれました。自治会長をしているので毎日、忙しくしていると聞きました。今年は国勢調査があったため自治会長の仕事は大変だったようです。それは国勢調査に協力してくれない人が増えていて、「適当に書いておいて」だとか、いつ訪問しても留守の家があったりして、自治会長の仕事量が増えています。

そして関心事のひとつに政治があると話してくれました。ここでも国会中継を見ていました。この国がどうなるのか、皆さんが注目しています。国政の不安は地方の不安につながっています。和歌山県知事選挙にも国政の影が落ちているようです。

衣服のリフォーム屋さんは大変多忙でした。数ヶ月前から仕事が圧倒意的に増えたので、もう新規のお客さんを紹介してもらっても対応てきない状態です。新しい服を購入するよりも、今もっている服を直して着られるようにしている人が多くなっていることが要因です。消費者が消費を抑える工夫をしています。生活防衛のためにシャツやスーツなどをお直しして着ているのです。

どの業界も厳しいと書きましたが、流行っているお店もあることが分りました。その流行り方は消費額を抑えることを目的にしていることが、今の生活の厳しいを物語っています。

後援会打合せ

夜は後援会で打合せを行いました。今後後援会活動の進め方と実施時期について協議を行いました。年末を控えて急ぐべき事柄が増えています。集まってくれた皆さんからは真剣な議論を交わしてくれました。自分のことのように議論をしてくれていることに感謝しています。

命の歌

俳優の小西博之さんが事務所を訪問してくれました。暫くテレビで見かけないと思っていたら、5年前に末期癌のため寿命は残り三ヶ月と宣告されたそうです。絶望の渕で癌と戦い続け奇跡的に克服し、それに打ち勝って現在はウルトラマンの隊長役でテレビに復帰していると伺いました。

命の大切さを体験した小西さんは、和歌山県から命の大切さを全国に訴えるための活動を実施したいと申し出がありました。和歌山県内の子どもが作詞した命の詩に曲をつけて、県内各地を回りたいと夢を語ってくれました。和歌山県の大人も子どもも命を大切にすることを心掛け、自殺者ゼロの和歌山県を達成したいという夢です。命を失いかけた人にとって、自殺で自らの命を絶つことは考えられないことなのです。自殺者の多い和歌山県から脱却するために、命に歌を通じて生きることの素晴らしさを訴える活動を実施する心意気を示してくれました。この活動が継続され、いつか命の歌が教科書に掲載されるようになって欲しいものです。

小西さんの命を掛けた戦いが始まろうとしています。命の教育、和歌山県が全力を挙げて取り組んでいる活動と目的は一致します。もっと命を大切にすることを教えてくれたようです。